2017年11月、羽田空港よりチャイナエアラインで台北松山空港へ。
羽田空港発の国際線の利用は、2012年11月にANAで行ったフランクフルト以来。
やはり羽田空港の方が圧倒的に近くて便利。
3時間少し前に空港に到着をしたものの、
チェックインカウンターがまだ開くのに、15分ほど時間があったので、
その間に台湾元の両替に行った。
チェックインカウンターでは、ハンドリングを行っているJALの係員が、
フライングブルーのシルバー会員へのサービスについて
マニュアルを3分ほどかけて読んでいた。
ラウンジ利用や保安検査の優先通過といった特典の確認をしていたが、
やはり特典は受けられず、何事もなかったかのように、
「お待たせしました」と言われた。