2回目の利用となったポーランドの首都ワルシャワの
フレデリック・ショパン空港。別名オケンチエ。
1回目の利用は、2011年1月末であった。
アムステルダムから到着したのは23時を回っていたため、
特に空港内を見ることはなく、到着ロビーのみ撮影。
復路で空港内を散策。
しかし朝6時発のフライトであったため、かなり眠かった。
新しく近代的な空港。
LOTポーランド航空のハブ空港になっており、
専用カウンターはさすがの大きさ。
KLMにてチェックイン。
そして前日のアップグレードオークションにより、
アムステルダム・東京は華のビジネスクラスに。
フライト掲示板では、地名がしっかり
英語とポーランド語表記となっている。
スクリーンではないタイプの掲示板は、
ややレトロな印象。
ポーランドの有名なチョコレート会社Wedelの広告も。
制限エリアの案内表示に見られるテーマカラーはオレンジだとうかがえる。
空港というのは巨大な施設なので、
絶えずどこかで改装工事を行っているものである。
売店にはVirginがあった。
飛行機グッズも売っていた。
東欧やロシアにあるお菓子ハルヴァを最後に購入。
空港内はしっかりWifi完備。