中国南方航空の2014年12月の機内誌「南方航空」。
機内誌には中国語がメインと英語がメインがあり、
こちらは中国語がメインと理解した。
本来は2015年1月号ももらえるはずだったが、
なぜか交換されていなかった。
B787の簡単な特集。
いかに効率がいい機種なのがか書かれているのだろう。
たぶん、「世界の南航オフィス」らしきコーナーでは、
カトマンズのオフィスが取り上げられていた。
オーストラリアの観光局とのタイアップ広告。
自社広告ではエコノミーコンフォートが宣伝されていた。
なるほどと思ったのは、
中国語で「ボーイング」は「波音」であること。
ピンインはわからないが、日本語の音読みから推測できる。
エアバスの「空客」のピンインはどうなっているのだろうか。
路線図を見ると、中国はやっぱり大きい。