2014年12月と2015年1月の搭乗記録は以下の通り。
12月31日
CZ386 Tokyo-Guangzhou 1500-1930
12月31日
CZ321 Guangzhou-Melbourne 2100-0940
1月2日
QF685 Melbourne-Adelaide 0205-0255
1月5日
QF694 Adelaide-Melbourne 1815-2005
1月5日
CZ322 Melbourne-Guangzhou 2330-0600
1月6日
CZ385 Guangzhou-Tokyo 0900-1350
乗り継ぎだけとは言えど、中国の航空会社と中国の空港を初体験。
今度は是非中国プロパーを旅行してみたい。
また15年ぶりのオーストラリアと英語圏を堪能。
広州発メルボルン行のフライトの中で、2015年を迎えることになった。
機内での年明けも初体験であったものの、年明けの挨拶などは特になかった。
日本独特の年末年始の情緒も、旅行中ゼロであった。
成田・メルボルンと、メルボルン・アデレードを別に買っていたこと、
成田から広州経由でメルボルンへの乗り継ぎが短く心配であった。
しかし、スムーズに乗り継ぐことができ、今回も予定通りの旅を終えられた。