無事にKLMでアムステルダムを経由し、ラトビアに到着。
どの場面をとってもスムーズであった。
前日は2時間ほどしか寝ていなかったため、成田・アムステルダムの11時間は
爆睡状態で、かなりあっという間であった。
あれほど爆睡できたのは、2011年9月末のラトビア行きのときくらいだったかもしれない。
エコノミーコンフォート席は、非常口前の席であったためピッチの広さを
体感することはできなかったが、リクライニングはやはり深く倒せる感じであった。
また非常口前なので、この際窓際を指定。常に壁によりかかれるため、
非常に楽であった。
最後の最後までアップグレードの期待をしていたが、なかった。
しかし機内を回ってみたが、おそらく満席だったのではと思う。
エコノミーコンフォートも満席になっていた。
ビジネスクラスは少なくとも1階は、日本人のご年配のツアー客がほとんどであった。
本当にあっという間の移動であり、朝家の掃除をして、夜はまったく違う町でこうしてブログを
書いているという感じであった。