旅程の半分が終了ブラジルのサンパウロの近くにある、クリチーバという地方都市に無事に着き、フライト数の上では旅程の半分が終了。今回の旅の初物は、初南米、初の大西洋線、初のブラジル、初のブラジル国内線ということである。ブラジル国内線では、サンパウロ・クリチーバ間でGOLという新興LCCを利用。しかし機体はなぜかVARIGであった。今朝(25日)クリチーバ空港に自分が到着、さらにホストファミリーのお母さんが他の町に帰るということで、二度もクリチーバ空港へと行った。