印象に残っている機内サービスの飲み物では、
なんといってもエールフランスの欧州便(パリ・アムステルダム間)で
ホットココアが出たことだ。
Chocolatと聞いて、思わず頼んだが、ココアという選択肢はありそうでない気がする。
(エール)フランスの持つ粋なイメージが強化された。
あとは今年3月に乗ったフィンエアではオレンジジュース、リンゴジュースではなく、
ミックスジュースであったこと。
「何になさいますか」と聞いて、お客がオレンジやらリンゴやらいうので、
いちいち「ミックスしかないのですがよろしいですか」と説明する乗務員。
子供の時にいったハワイではJALがグアバジュースを出していた記憶がある。
機内ではお酒を飲まないことにしているが、
エールフランスのワイン(ちょうどボジョレが出た時だった!)は飲んどけばよかった!