庭仕事の合間にも水分補給。
小さなテーブルにポットおいてごくごく。咲いてくれたお花に感謝。実ってくれた唐辛子の赤い色もあでやかやわ。

体の七十パーセント近くが水分とか。ならば体にいい水を飲みたいなっておもっていました。そんな時に出会ったのが「瑞玉姫」。細胞が発する生命信号(CYMOS60)を記録した水なのよ。
もともとは発展途上国の飲用水の保存技術として、大阪産業大学の山田修教授が開発されたマナチュラペレットなんです。
マナチュラペレットを飲用水に入れておくと、純銀イオン水を生成し、80~100ppbという濃度で飽和状態になります。水の無菌化を保ち、水が腐るのを防ぎます。
簡単なの。一リットルの水にコロコロしたかわいい球状の粒を入れて一時間置いとくだけ。それだけでいつもの水がさらにおいしくなります。甘く感じるんです。いつもの水がまろやかになるんです。

ごはんがおいしいの。これで炊くと、みんなが喜んでたくさん食べてくれるの。

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兵庫県は淡路島、その淡路島に寄り添うように瀬戸内海に浮かぶ「沼島」。そこに「白凝(おのころ)神社」の境内へ向かう石段の途中に、「瑞玉姫」の名前の由来となった「瑞玉姫命(みずたまひめのみこと)」の石碑があるそうです。
この夏は、しんどくてばてました。秋は元気でいたいわ。瑞玉姫、私にも元気を下さい。そう祈りつつ飲んでます。
きれいな水を飲むと体の細胞の隅々が喜ぶ気がします。

味噌汁やご飯を炊くときなどお料理にも使っています。
飲んで三日目。主人と息子の便秘が軽減されました。それもうれしいわ。

癖がないので続けられます。

そして三か月たって、使い終えた粒を送ると、再利用してくれるン。除菌し粉砕し、再利用できるようにしてくれた後は、アフリカへ送り、雨水タンクの中に入れてっ暮れるそうです。アフリカの皆さんも、安心で安全でおいしい水が飲めますように、、、。

 

 

瑞玉姫