まぶたを治す道 〜眼瞼下垂はあとかたも無くすぐ治る〜 -3ページ目

まぶたを治す道 〜眼瞼下垂はあとかたも無くすぐ治る〜

瞼の手術治療に関するブログ
現状治らない疾患の治療法発見に興味があります。その為には古い慣習や常識にはとらわれません。未来の医療の構想のようなものが混じっております。読者に何かをもたらすことができればと思います。

ChatGPTとの会話

 

XD: ChatGPTは駄洒落を言える?

 

ChatGPT:はい、ダジャレを言うことができます。例えば、

 

「何が黒くて、何が白くて、何が赤いの? 煤(すす)が黒くて、塩が白くて、トマトが赤いの。」

 

などです。ただし、ダジャレは言葉遊びの一種であり、コンピューターにとって理解するのは難しい場合があります。

 

 

まて・・きっと面白いポイントが隠されているはずだ・・ぐぬぬぬ

日本語じゃなく英語だったら面白いとか??わからん絶望
 

XD : ドラゴンボールの孫悟空の有名なセリフは?

GPT : 孫悟空の有名なセリフには、以下のようなものがあります。

「オラ悟空!」- 自己紹介の定番で、たびたび使われます。

「かめはめ波!!」- 悟空が使用する代表的な必殺技であり、発動時に叫びます。

俺たちの戦いはこれからだ!」- 劣勢に立たされた際に、仲間たちを奮い立たせるセリフとしてよく使われます。

「一歩ずつ進んでる。進んでるってばさ!」- 目標に向かって着実に進んでいることを自分に言い聞かせるセリフとしてよく使われます。

「超サイヤ人になるぞ!」- 悟空が超人的な力を手に入れる瞬間を表現するセリフとして有名です。

 

XD :途中から雲行き怪しくね?漫画が打ち切られる時のワードやろ真ん中のやつは。

あと「進んでるってばさ」って何か別のキャラクターが混じってない?凝視

 

XD : アンパンマンの有名なセリフは?

 

GPT : アンパンマンの有名なセリフといえば、

やれやれ、こどもたちはみんな命の宝物だ」や、

いのちのたからばこ、あけてみよう」などがあります。

 

XD : そんな皮肉屋っぽい感じだったっけ??いのちのたからばこって何??しかも開けちゃうのかよガーン
 

XD : 碇シンジの名言は?(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだが来るかな?)

GPT : 「もう、やだ。」

というセリフが有名です。また、

「人は誰でも自分勝手だ。だから、自分の幸せのために、必要なことは何でもやる。

という言葉もあります。

 

XD : 完全にデタラメ言ってるなあせる投げやりなのかポジティブなのかどんなキャラクターなんだ笑い泣き

 

みなさんが知っているキャラクターがいてクスッと笑えれば幸いです。

 

比較的新しい頭痛診療の本が書店にならんでいましたので手に取ってみましたが、眼瞼下垂の項目がないし、まぶたの下がりから頭痛が発生することがよくある、ということは一切(私が短時間で探した限り)ありませんでした。

 

実際に目次を見ていただければ眼瞼に何ら触れられていないことはお分かりだと思います。

 

 

 

 

また、本の索引も見ましたが、まぶたや眼瞼下垂という単語は一切ありません

 

まぶたが原因で発生する頭痛が教科書や論文の頭痛特集なんかでも全く触れられてない。

 

そのせいか、鶏が先か卵が先かわかりませんが、頭痛診療の場で眼瞼の異常について、想定される原因の一つとして調べてみよう、眼瞼に詳しい医師に紹介してみようという動きはないようです。
 

眼瞼の手術をする医師は自由診療のみの美容クリニックに勤めていたりして、保険診療では治してくれないことも多い。

保険診療で眼瞼下垂治療ができるところはまだまだ希少で、患者さんが集中するので紹介がしにくいのか、それとも本当に眼瞼下垂に全く気づいていないのか。

 

治らない慢性頭痛の全員がそうだとは思いませんけど、一部の人は眼瞼手術で頭痛がよくなるので、医師・患者ともにまぶたが原因の頭痛の可能性を疑ってもらいたいですね。

 

頭痛診療をしている医師も困っているはず

 

 

ずっと通院と鎮痛薬内服を続けるんですか?

 

もし眼瞼が頭痛の真の原因なら・・・


↑患者さんからもらったメール
このような展開がまっている可能性もあります。

眼瞼下垂の重症度と、頭痛の強さは比例しないため、軽度の眼瞼下垂でも頭痛がひどい場合はあるようです。これまでまぶたの異変に気づかず頭痛診療をしてきた医師に眼瞼下垂の有無の判定はできません。

 

眼瞼診療をしている先生に紹介してもらうか、患者さんご自身で受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

こちらも併せて読んでいただくと、より現状がわかって頂けると思います。

 

 

 

 

 

最近会話できる人工知能 ChatGPTが話題ですね。

 

 

 

試しに使ってみることにしました。

 

XD:個人のブログにこのチャットを掲載すると著作権違反に問われますか?

 

人工知能:「私たちはOpenAIで開発されたChatGPTを自由に使っていただくことには特に問題ありませんが、ChatGPTが生成したテキストに関しては著作権が発生する可能性があります。そのため、公式の引用元を明確に示し、引用部分にリンクを貼るなどして、著作権侵害を回避することをお勧めします。

 

ただし、ChatGPTが生成したテキストを加工し、自分自身のオリジナルの文章として再利用することは避けてください。これは、著作権侵害にあたる可能性があるためです。また、ChatGPTが生成したテキストを商業目的で使用する場合には、OpenAIのライセンス契約を確認することをお勧めします。」

 

 

XD:本当にAIと会話できる時代が来たのですね~。

 

人工知能:「はい、AI技術は急速に発展しており、自然言語処理の分野では、AIが人間と自然に会話することができるようになってきています。ChatGPTなどのAIチャットボットは、人工知能が自然言語を理解し、それに応じた回答を生成する能力を持っています。AIを活用することで、人々は様々な目的に対して簡単かつ迅速に情報を得ることができるようになり、ビジネスや教育などの分野でも大きな進歩が見られています。

 

しかし、AIが完全に人間の代替となることはまだまだ先の話であり、人間とAIが相互補完的に働くことが求められています。」

 

 

XD:眼瞼下垂手術で頭痛が改善する場合がありますか?(知ってはいるがわざとAIに質問)

 

人工知能:「眼瞼下垂手術は、眼瞼下垂の症状を改善するための手術であり、多くの場合、視界の改善や外見の改善につながります。しかし、眼瞼下垂によって引き起こされる頭痛の症状については、手術が効果的である場合がありますが、必ずしも改善しない場合もあります。

眼瞼下垂が進行している場合、眼の周りの筋肉を使い続けるために、頭部の筋肉が緊張して頭痛を引き起こすことがあります。

眼瞼下垂手術によって、眼の周りの筋肉の緊張が緩和されることで、頭痛が改善されることがあるとされています。

 

ただし、頭痛が眼瞼下垂以外の原因によるものである場合、手術が効果的であるとは限りません。頭痛の原因を特定するために、医師の診断を受けることをお勧めします。」

 

XD:それはそうですね。なんと・・なかなかいい表現で説明してくれている。

(だが主に頭痛を扱う医師たちの間で頭痛の原因疾患の一つとして眼瞼下垂症も念頭におく必要性が認識されていないのが問題だけど・・)

 

XD:眼瞼下垂を治療する時、前方(皮膚側)からの手術と、後方(結膜側)からの手術のどちらがよいでしょうかっ?(個々の症例により一概には答えられないとはわかってはいるけど)

 

人工知能:(英文回答をDeepL翻訳したもの↓)

「眼瞼下垂症の治療における外科的アプローチの選択は、症状の重症度や原因、個々の患者の解剖学的構造、その他の健康要因など、様々な要因によって異なります。

前方アプローチと後方アプローチの両方が眼瞼下垂症の治療に有効であり、どのアプローチを選択するかは、外科医の経験や好みによって決定される場合があります。

前方アプローチでは、(中略) 一方、後方アプローチは、(中略)
一般的に、どちらのアプローチも眼瞼下垂症の治療には安全かつ効果的であり、アプローチの選択は個々の患者さんの特定の状態および外科医の経験と専門知識に基づいて行われるべきものです。

資格要件を満たした眼形成外科医による徹底的な評価が、個々の症例に最も適した手術方法を決定するのに役立ちます。

(最後の文の原文:A thorough evaluation by a qualified oculoplastic surgeon can help determine the most appropriate surgical approach for each individual case.)」

 

XD: バランスのとれた回答だなあ。それに眼形成外科医なんて単語も出てくるのか・・

 

個人的にAI関連のことにはこれまで在る程度注目してきましたが、

「ああ、AIはやっぱりこの程度か。AIらしいわ」という欠点の部分が近年急速に克服されており、

数ヶ月前にはできなかった事がもうできるように克服されているという現象が多数あり、いろんな意味でAIやばいですね。

 

将棋とかチェスでトップの名人は現在でもAIに勝ててましたかね?あとでAIに聞いてみよう・・。

 

※ローカルな話題に関しては、人工知能は全くの間違った内容をさもわかったふうに回答してくることも多いのがわかりました。現時点では。

 

引用元:ChatGPT