前回、山火事のことを書きましたが
今日ご紹介する『Panther Meadows』へ行った日は
標高が高いのと、
風向きが変わったことが好条件になり
Mt. Shastaの姿をはっきり見ることができたLucky&Happyな日でした

『Panther Meadows』は、1930年にガイ バラードという男性が
ここで、パンサー(豹)に姿を変えたセント・ジャーメイン(いくつもの
異なった時代に姿を現し、人類愛を説く不死の存在)に出会ったことから
その名がついた、『覚醒の場所』と言われているところです
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『Panther Meadows』にはふたつのMeadow(草原)がありますが
↑は低い位置にあるほうの『Lower Meadow』です

『Panther Meadows』にはMcCloud Riverの源泉が湧いていて
そこから流れる小川が、雪解け時期には水量多く潤っていますが
夏が過ぎると小川の小さな支流はだんだん干上がってしまいます

ベストな時期にここに来ると、雪解け水に潤された草原は
野生の草花が咲き乱れるお花畑になり、まるで天国に迷い込んだのかと思うほど
夢のようにきれいなんです

わたしたちは、毎年Labor Dayの週末にここを訪れていますが
山の気候や気温は年によって随分差があり
その年その年でこの草原の様子は全く異なります

今年は夏が来るのが早かったのかな? 小川の幾つかは干上がってしまい
花は終わりかけ、草も大分茶色く枯れてしまっていました。。。残念

↓は去年の同じ場所の写真

過去6回訪れたうち、去年が一番きれいでした

今年の写真と見比べるとこっちの方が空の色も、草の色も鮮やかでしょう?
山を比べると、今年の写真の方が残雪の量が少ないのがわかります
今年の夏は気温が高く、草花が枯れるのが去年より早かったのだろうと思います


さて、次に『Lower Meadow』からしばらくハイキングして
『Upper Meadow』へ向かいました

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背の高いパイン・ツリーの森を抜けていきます


苔むしった木肌が、長い年月が経っていることを想像させますね
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到着した『Upper Meadow』です

標高が少し高くなったので、『Lower Meadow』と比べると緑も残り
小川の水量も多かったです

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『Upper Medow』では、まだ咲いているお花もチラホラ見れました
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『HOPE』『JOY』『PEACE』
訪れた人が小石で残したメッセージがそこかしこに


ポツポツ穴が空いているように見えるのが小川ですよ

まったく同じ場所の、↑が今年、↓2枚が去年の写真です

 

やっぱり去年のほうが数倍きれいだったなぁ~


去年はお花がこ~んなにたくさん咲いていたのです!


『Upper Meadow』からさらに登ってしばらく行くと、周りの景色は一変して・・・photo:10
草原はなくなり、大きな石がゴロゴロした場所に出ます
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ここまで来ると、休火山らしい景色ですね



今年は草原が少し枯れ気味だったのが残念でしたが
覚醒の場所である『Panther Meadows』のエネルギーは
とてつもなく清らかで、
心の底から癒されました


「いつか『Panther Meadow』を訪れたい」と思った方、夏を選んで下さいね

ここは雪が積もり始める11月を過ぎると翌年6月後半まで
雪に閉ざされてアクセス不可能になります



最後に。。。

一番最初の写真、"Welcome to Panther Meadows"と書かれたボードは
去年まで『Panther Meadows』の入り口にあったもの

今年は無くなってました
どうしてだろう。。。? とても残念でした





『差し支えなければ・・ハワイアンキルトのクッションカバー、ricoさん宅のソファーに置かれている様子をぜひ見てみたいです~。チラッと(>▽<)☆』

カウアイ旅行の記事で、いつもコメントを下さるブロガーさんの
ゆうま。さんに、こんなリクエストを頂きました~


ゆうま。さん、長らくお待たせしました

我が家のリビングのソファーの上に落ち着いた
あのハワイアンキルトのクッションカバー、見て下さいませませ


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いかがでしょうか?

わたし、結構気に入っております~
今日はまず、Mt. Shastaの説明から  

Mt. Shastaはアメリカ本土のカリフォルニアの北端、
オレゴン州との州境近くにあり、夏でもその頂上付近には
万年雪を讃えていることの多い、標高4322mの休火山です

富士山、エベレスト、キリマンジャロ、セドナ、シナイ山、マチュピチュと並び
世界7大聖山のひとつとされるMt. Shastaとその周辺は

ネイティブアメリカンの聖地で、現在でもその血を引く人々が
彼らの祖先から受け継ぐ儀式を行う神聖な場所が数多く点在しています

数々のパワースポットでも知られるMt. Shastaは
『精霊達の棲む山』、『天使が訪れる場所』とも言われていて
手つかずの自然と、水と太陽が織り成す光溢れる光景に
大自然のエネルギーを身体の芯にまで感じることができる、そんな場所です

多くの逸話も語り継がれていて、『山の下には地底国が広がっている』とか
『地球の中心で日本の富士山と繫がっている』などとも言われています

そんな魅力たっぷりのMt. Shastaですが
実は今年のシャスタ旅行ではとても残念なことがありました

山火事です

8月中旬の落雷が原因で燃え広がった山火事は、わたしたちが滞在中も
周辺住民の避難勧告は解除されていたもののまだ鎮火していなく
辺りにはその煙と匂いが漂い、灰が舞っていました

そんな状態だったので、普通なら青く澄んだ空を背景にそびえる
美しいMt. Shastaを思う存分楽しめるのですが
今年は煙った空気の中にぼんやりとその姿が見えただけでした

これは今年、北側(オレゴン州側)から撮影したMt. Shastaです


山頂がふたつありますが、シャスタは高い方(左)でこれが男性、
低い平らな方(右)はシャスティーナと呼ばれ、こちらは女性です

残念ながらこんな風に煙のせいで、きれいな写真が撮れなかったので
今年は山の写真がほとんどありません

「本当はもっと奇麗なのよ」という意味で、ここから先は
去年のMt. Shastaの写真を何枚か貼ることにしますね




山火事は自然現象の雷によるものだったし、夏の乾燥した
カリフォルニアでは珍しいことではないので仕方がありませんが
できれば来年はクリアーなMt. Shastaを見たいです