バレエ シンデレラを観ました。

 

谷桃子バレエ団です。話題は米倉涼子さんがゲスト出演されるというものです。(連日満員御礼)師匠は バレエ団のファンクラブに入会してまで連日パソコンに齧り付き、執念でチケットを入手しました。good job!!

 

ストーリーは 少し改変されていて?、シンデレラが虫愛る姫になり、実母(米倉涼子)は亡くなった後、蝶に、実父がバッタになりつつ、シンデレラを見守るというもので、魔法使いは出てきません。また 王子は内気な設定で、自ら世界を旅してシンデレラの靴に合う人を探しに行きながら成長していくというものです。(師匠に言わせれば、王子はシンデレラに会っているのだから、会えば分かるから、ガラスの靴なんか持っていく意味がない、矛盾しとると、ブツブツ言うてました。)継母、連れ子の姉は、対比を際立たせるためか もともとそういう演出なのか 筋肉もりもりの男性パフォーマーが演じていてコミカルでした。ポワントするのも凄かったです。

 

シンデレラがとにかく可愛いくてお上手です。全般的に美しく調和の取れた公演でした。米倉涼子さんが登場するときは大きな拍手が出たし、出番も割とあり、ソロの踊りもリフトもあり、大変美しく存在感がありました。個別の踊りではてんとう虫の方が際立ってました。蛍など子役もそろっていて綺麗でした。谷桃子バレエ団では、個別のパフォーマーの踊りよりも、全体の調和を大事にしている印象でした。orthodoxよりentertainment を追求してる感じがありました。

 

シンデレラの衣装の早替わりなど、見逃した場面は二日目の一階席から確認しました。(師匠は最初に入手した日が三階席だったので、再挑戦したのです。観劇前は二回も見るの?と後悔してたのですが、今となっては取ってよかったです。実際、SNSなどを見ると、二回観劇した人は結構居たみたいです。三階席だと群舞のフォーメーションがとても綺麗なのがよくわかるし、全体的に観られるのでいいですね。)

 

カーテンコールは予めアナウンスがあり、オーケストラ付きだったので、とてもenjoyable で、天井からひらひらと沢山の蝶々🦋が降ってきて、(エンディングの蝶々のドローンとかも)楽しめる趣向として良かったです。この天井から落ちてくる薄いポリスチレンフォームの蝶々🦋には、ちょっとした仕掛けがあり、🦋の前翅に錘が貼ってあって、必ず前進するようになっていました。こだわってますね。)師匠が言いますのに、他の演劇もどんどんカーテンコールは写真撮影可能にして宣伝すべきだそうです。

 

 

お綺麗な米倉涼子さん。

 

 

 

二日も観てお腹いっぱいです。瞬きするのも勿体無いぐらい楽しかったし、心地よい満足感でぐっすり眠れました。師匠は せっかくファンクラブに入ったので、ほかの演目も見てみたいそうです。また楽しみが増えました。