ビタミンDについて、着床率や妊娠率を上げ、流産率を下げるということを前回のブログでまとめました。
次は男性の精子の運動能力を上げるということについてまとめてみます。
今回読んだ論文はこちら。
今回は基準値が少し違います。
−25nmol/L
25-50nmol/L
50-75nmol/L
75-nmol/L
の4つに分けています。
日本の値で言うところの、
−25nmol/L→-10ng/mL
25-50nmol/L→10-20ng/mL
50-75nmol/L→20-30ng/mL
75-nmol/L→30-ng/mL
と言うことになります。
男性の方がビタミンD血中濃度は高い傾向にある中で、10ng/mLも満たさないなんてかなり低い!と思ってしまいます。
右のグラフの縦軸が「AB sperm motility T2」=採精4時間22分後の精子の前進運動率
どちらも*がついており、有意差があるようです。





