
貴婦人と一角獣展に行ってきました。
昔、ベルギーに行ったときに、この小さいレプリカが売られていました。
お店の店主である金髪を優雅に結い上げた美しいマダムが
「本物はパリにあるけれど、私はこれが好きなのでおいてあります。」
と話していました。
その時、まさかこれが日本で見れるとは思いませんでした。
金曜日の夕方、東京に着くとタクシーを飛ばして、六本木の美術館へ行きました。
海外から、有名作品がくると、目玉はほんの2、3点で、あとは、それの「解説」的な作品が沢山並んで、ちょっとうんざりするのですが、
今回は6点すべての展示で、「解説」的な作品はそんなに多くはなかったので、私としては、いい展示だと思いました。
実物は保存の関係か、照明は暗く落としているのですが、
最新のデジタル技術で処理した大きな画像で細部などを鮮明に、別室のシアターで見れるので、
実物と両方比べながらふらふらと2時間余り過ごしました。
幸せな時間でした。