現代ギターにリュート製作家のインタビューが載っているというので、買いたいと思いました。

現代ギター 2012年 11月号 [雑誌]/著者不明
¥1,365
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しかし、車で大きな本屋を2,3件まわっても「ウチでは扱っていません。」と言われました。
結局、駅にあるおそらく新潟で一番大きい本屋で見つけました。
(ヤマ●に売っていることはわかっているのですが、駐車料金が惜しくて行きませんでした)

現代ギターという雑誌はそんなに売れなくなったのでしょうか。

一昔前はちょっと大きい本屋ならどこでもあったとおもったのですが。
ヤング・ギターとかギター・マガジン、ベース・マガジンなどはどこにも置いてありました。

やはりクラシックギターはマイナーなのでしょうか?

で、
「世界で最も人気のあるリュート製作家  マイケル・ロウ」氏のインタビュー記事
ですが、竹内太郎氏が書かれておられます。

インタビューを読むと本当に謙虚な方で、読んでいて清々しい思いがします。

純粋にリュートがお好きで、しかし、製作にあたっては、文献、実物を当たって、厳しく検証しながら作られている様子がわかります。

ヨーロッパに住んでおられて、なおかつその態度なので、
アジアの果てに住んでいて、ただ、ただ、興味があって、好きな人間である私なぞは、
ささやかでも、地道に、ヨーロッパの歴史、リュートの歴史を学び、たどって、それを土台に弾かなければならないのだなあと思います。

私はマイケル・ロウ氏のリュートを手に入れられるほど腕もないし、お金もありません。
たぶん時間も。

でも、自分の許される範囲で手に入れたリュートを大切に弾いていけば、それはそれで、
きっと楽器も応えてくれるかもしれない。

そういう幸せな時間をたくさん持てたらと思いました。