村上春樹さんがノーベル文学賞を逃したということがニュースになっています。

私自身は残念ではあるけれど、彼の評価には、なにも影響がないと思うので
そう騒がなくてもいいと思う。

私が印象に残る本といったら、真っ先に浮かぶのが光瀬 龍の「百億の昼と千億の夜」

コミックにもなったので、それで知っている人もいると思う。

高校のころ、地理の時間にこれを読んで内職をしていた。
次の時間は昼休みだったのに、お昼を食べる時間も惜しかった。

もう亡くなった作家だけれど、彼の作品は皆スケールが大きくて心の奥深く考えさせられるものが多かった。

感受性の高い時期にこれを読めたのは幸いだったと思う。


百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA)/光瀬 龍
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