ソルフェージュにいったが、ピアノは全然練習していかなかった。
楽典のドリルもしなかった。
楽譜書きで余裕がなかった。

先生に正直にいってあやまる。

今日は、視唱から入った。
ヘ音記号で歌うのは苦手だけれど、だんだん慣れてきた。

先生も
「続けているから音がとれるようになってきましたね。」
といわれる。

音あてもかなりいい確率。

なぜかしら?

全然やっていなかったけれど、ロジェをやる。
ビラドロザのVerset。

指使いが慣れない。
どうしてもとまどってしまう。
けれど、音のハーモニーは好き。

先生は
「他の生徒さんはこれに興味を示さない人が多いけれど、あなたは、これにハマりそうだから、
続けましょう。私も教えたい。」という。



私、ハマりそうですか?


正直、ソナチネやツエルニーよりは好きですが。

「対位法を教えてあげましょう。」といわれた。

先生自身、中学のころはバッハなどは少しも楽しいとは思えず、
大学に入ってからやっとその面白さ、重要さに気がついたという。

私は、正直いって、「対位法」を知らない。
ポリフォニーの意味はわかる。

そんなに面倒なものなのだろうか?

先生に聞くと、
「ピアノを習っている人は、右手はメロディ、左手は伴奏という耳になってしまっているから、
面倒に感じるのです。」という。

何も知らなかったら、面倒と感じないのかしら?

よくわからない。

とりあえず、今の楽典のドリルが終わったら、改めて対位法を教えていただこうかとおもっている。

なんでも、コツコツと続けていけば、どこかでとっかかりができるものだなあ
と最近思う。

音楽を嫌いにならない幸せを改めて思う。

小さいころのピアノが嫌だったあの気持ちはなんだったのかなあ。