今日はカトリック教会でおこなわれた古楽のコンサートに行ってきた。

出演者は二人だけれど、
二人で、歌、チェンバロ、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダーなど
沢山の楽器を操って演奏した。
芸達者な人たちだ。
詩の朗読を挟みながらの演奏だった。
聞いていて、とても気持ちがよかった。

プログラムは下記のとおり。 題はプログラムのままに書いています。

恋人よ バラを見に行こう   作者不詳

トルバドール ソング     作者不詳
甘い思い出によるレセルカーダ2番   オルティス

☆ソネット 朗読  154

花咲く日々          セルミジ

あふれよわが涙       J・ダウランド
しばし休んでおくれ無情の心労よ  J・ダウランド
フィーバスが初めてダフネを愛した時  J・ダウランド

牧歌         作者不詳
ダンス(イタリアーナ)   作者不詳
Why canst thou not ?  J・ダニエル
残酷なとき       J・ダニエル

ウィロビー卿の歓迎   J・ダウランド
乙女よ、恋人のもとにおいで   T・モーリー

☆ソネット 朗読  120

グリーンスリーヴス    作者不詳
今こそ別れ       j・ダウランド
☆ソネット 朗読  72

バーバラ・アレン    作者不詳

アンコールは
サリーガーデン

眠くなる人もいたらしい。
耳慣れない曲ばかりだし、そうかもしれないけれど、
私には、全然聞いていて疲れないし、
終わった後、

気持ちがいいなあ

という感想が浮かぶほどだ。

古楽のもっているきれいなメロディとやさしい音色の楽器で
まるで心が温泉につかってゆったりした気分なのだ。

お客さんは20人くらいだったけれど、
お天気はいいし、
教会のステンドグラスからこぼれおちる光は美しかったし
聞いてよかったなあという
コンサートだった。