今まで使っていたスチューデントリュートのフレットガット弦の太さを測ってみた。
すると

すべて0.78だった。

リュートによってフレットガット弦の太さはちがうんだなあ。
ゴレットさんより絃高は高いけれど、それは、もともとのペグボックスからでている弦の
位置が高いからだ。

物の本によると、フレットガット弦によって絃高が調節できるとあるけれど、
あまり影響ないのだろうか?
ちなみにゴレットさんはペグボックスから出ている弦の位置が低い。
いままでのよりは弾きやすい。


スチューデントリュートはナイロン弦だけれど、
そのせいもあってフレットガット弦の太さは均一なのだろうか。

よくわからない。

久々に、スチューデントリュートを弾いてみた。
習い始めてからずっとこれを使っていて3年くらいになる。
このリュートも私は、好き。

ナイロン弦のためか、曲を弾いているときも
「うん、この音程だ、まちがいない。」
と耳が安心する音程になる。
それは、「耳」的に安心できる音なのだ。

ところがゴレットさんのナイルガット弦になると
毎回弾くごとにチューニングしているのだけれど、
わずかに、なにかちがうものが混じっているような音になる。
それが不快かというと微妙だ。
私にとって懐かしく感じる音だが、現代の音楽教育ではよくないといわれる音がまじる。

弦の材質のためなのか、弦とボディの共鳴のためなのか。
不思議だ。

以前バロックバイオリンを聞いたときにも同じような印象をもった。

これはなんだろう。