$ちょっと一休み-z

うちのクロちゃんは我が家のガレージに捨てられていました。
手のひらにのるほど小さくて、目も開いていませんでした。
家で2,3日ミルクをあげて飼っていたのですがだんだん衰弱してきたので、
動物病院につれていったら、3時間ごとに、ミルクをあげて、ウンチのしまつもしないと
死んでしまうということでした。

私は仕事をしているので、朝7時半から夜6時まで、動物病院にあずかってもらうことにして、
夜は、私が3時間ごとに世話をしました。
まるで人間の子供といっしょです。

そのかいあってか、人並み(猫並み?)以上に大きく育ちました。

ときどきクロの前足をにぎって
「無事に育ってよかったね。お母さんは嬉しいよ。」
と声に出して言うと
意味がわかるのかわからないのか
照れたようにうつむいてから、突然、ガブっと私の腕にかみつきます。

ああ

これが猫だよなあ・・・

と思います。