広尾の喫茶店に入って、カレーを頼む。


1時過ぎで、ランチのピークは少し過ぎていた。


となりの店は、お客でいっぱいだけれど、ちょっと、横道に入ったその店は、

私以外誰もいなかった。


たぶん、地元の人は知っているけど、観光客はわからないから、

すいているのかもしれないと思った。


頼んだカレーは、辛口だったけれど、

食べた後、水を飲みたいとはおもわないさわやかな辛さだった。


私は、辛いのは苦手だけれど、この辛さはおいしかった。


ご飯があまるくらい、たっぷりルーがあって、

お店の人に

「おいしいですね。」いうと、

あまったルーを見て、

ご飯のおかわりをよそってくれた。


ここのお店は、油を極力つかわない、手作りのルーだという。


帰りにおかわりのお金を払おうとおもったら

「いいです。サービスですよ。」といってくれた。


またこようと思った。