スマトラヒラタ(ベンクール)が羽化してきました。
まずは、大きく・太くなるものの内歯位置が不安定なラインの♀に、WD♂97.5㎜(内歯中間)をかけてみたラインです。
♀のラインは内歯中間や内歯下がりが多く、内歯上がりは期待していませんでしたが、兄弟3頭のうち2頭が上がり、1頭が中間となりました。
内歯の変動ルールがよく分かりません⋯。
今回は内歯上がりの2頭をご紹介します。
①98.1㎜−頭35.7-胸37.2(羽化後間もないので仮計測)
1本目オオヒラタケ800cc→2本目オオヒラタケ2300cc(52g)
1本目オオヒラタケ1500cc→2本目オオヒラタケ2300cc(61g)
すごくゴツくなりました。
全頭とも完品羽化してくれたのも嬉しいポイントです。
お試しのつもりだったので個体数は少ないですが、累代は継続してみようと思います。
続いて、WD♀51㎜持腹の血が濃いラインに、
WD♂97.5㎜(内歯上がり)をかけて得られた個体です。
大きさや太さではなく、形の良さを目指したラインです。
95.2㎜−頭33.9-胸35.3
1本目オオヒラタケ1500cc→2本目オオヒラタケ2300cc(61g)

無理のないキレイな個体になりました。
後続の兄弟はまだ蛹なので、羽化してくるのが楽しみです。
昨年は97.5㎜のWD個体を2頭手に入れることができ、複数のラインと掛け合わせることができました。
WD個体の未知のポテンシャルと合わさったときどうなるのか、今後の羽化が待ち遠しいです。

