合格発表は昨日のお昼からだったんですが、ドキドキしすぎて、インターネットの合格発表掲示板をなかなか見ることができませんでした。落ちていたらどうしよう・・・という思いが強すぎて、見るのがとても怖かったです。
それで、昨日は見ずに寝ました。実際に落ちていた時のショックを和らげるため、掲示板を見て落ちた時の気持ちの整理のシミュレーションまで、蒲団のなかでやっておりました。そしたら案の定、普段あまり見ることのない夢を見ました。ただ夢の中では、意外にも合格した場合の内容でした。
そして本日土曜の朝、現実を見てみました。自分の番号がありませんでした。
非常に悔しい。
中小企業診断士の勉強自身は、自己のコンサルティングスキルを形成するためには大変役に立ちました。また、専門学校TACの教えも、目からうろこで気づかされる点も多々あり、この試験を目指す意義と収穫は十分にありました。ただ最後、「中小企業診断士」のタイトルが欲しかった・・・
--------
さてここから、自己を整理しなければならない。
・中小企業診断士が、今一番欲しい資格か
・中小企業診断士が、今一番有効な資格か
残念ながら、どれもその答えはNo(ノー)
現在の職業である医療法人向け運営監理・経営指導業務を中心に考えれば、今一番欲しい資格は、税理士です。次に欲しい資格(試験)は、簿記1級(原価計算)です。中小企業診断士は、その次ですね。
(病院原価計算と、今後の内部統制的な監査業務も含めれば、公認会計士も大変魅力的ですが。)
今一番有効な資格かという点では、「中小企業診断士」は名称独占資格でしかなく、私の従事する病院・ヘルスケア業界では、そもそも病院や医療法人は中小企業者ではないと中小企業庁が定義しているため、資格の有効性は大変残念ながら低いと言わざるを得ません。
また、仮に中小企業診断士になったとしても、その資格を継続更新させるための要件として、5年ごとに、
・所属先企業が中小企業の場合、その中小企業内での診断活動を行う
・取引先企業が中小企業の場合、その中小企業に対する診断活動を行う
という活動が認められなければならない。
私は大企業に所属しており、診断活動の対象も医療法人であるため、この5年ごとの更新要件は厳しいなと思っていました。
自分が独立開業する予定も、少なくとも今後10年以内はないと腹に据えているので、中小企業診断士については、今一番欲しく、有効な資格ではないということになります。
ただただ、深く悔しく思うだけです。
# 気持ちを整理するため、TACの教材をすべて片付け、このブログのタイトルとデザインもリニューアルしたいと思います。