昨日と、今日とで、最後の最後の演習問題、事例オプションゼミⅢ、Ⅳを解きました。


事例Ⅲ

解答解説に、こんなことが書いてあった。


「受験生の心理から、「結論」を正解したいという意識が強く働く。しかし、出題者が想定している結論は正解しにくい。むしろ、結論を導くための根拠(C社の現状)から丁寧に解答をまとめるほうが、事例Ⅲの得点は安定する。」


まったくそのとおりであり、頭では十分分かっているつもりが、今回も根拠で稼げるところが不十分であった。


問題要求が、「どのようなアドバイスをするか」、「どのような提案をすべきか」というタイプの場合は、根拠中心で解答をまとめるべきである。


よくよく考えれば、コンサルティングの実務においても、根拠なき提案はありえない。そんな提案やアドバイスなど、よっぽど信用の置ける人物か、利害を共有している人物のいう言葉でない限り、普通のビジネスの世界では信用されないだろう。


今までの演習の反省点を、手帳なんかに記録して、常に頭に擦り込んでおくような意識付けが必要かもしれない。この作業と訓練は、これから3週間、やっていくことになるだろう。



事例Ⅳ

事例Ⅳは、まずまずの仕上がりである。だからこそ、80点台を目指す勢いで、なお完璧に仕上げたい。


残り3週間ですることは、ファイナンスの各論点でどんな問題が出されても対応できるように、念を押して復習をしておくことだろうか。



勉強時間:5.0H