さて、今日はTAC「2次上級直前パック生」の最終回、2次総まとめ講義を視聴しました。
【事例Ⅰ】
演習を解いていて、あまり難しくなかったなと思うことは、正直何度もあった。しかしそれがいけない!!
それは、問題要求の内容を思いつきの飛びつきで限定して答えてしまったために、自信のある回答になる。それで簡単に思えるのだ。
しかし、要求解釈に複数あって、外す可能性がある。これで外すことは絶対避けたい。去年の本番試験もそうだったような気がする。
ある意味、「問題要求を読んだとき、難しいと思え! 思うんだ!! でなきゃ落ちるぞ!!!」
【事例Ⅱ】
探すものが問題本文中に見つかったからといって、それで即座に決めつけたりしないこと。これはどの事例でも同じ。
また、解答の根拠は、可能性があるものをすべてピックアップし、なるべく多く盛り込みたい。これはよくできていると思う。今後もこの方法をキープしていきたい。
【事例Ⅲ】
C社の現状をいかに正確にとらえるかが最大のポイント。それで、50点を確実に取る。ただし、因果関係をつなげて解答することがポイントとなる。
解答に使う根拠、すなわち本文中のどの材料を使うか、ということに気づくことがまず必要。使う材料を間違いたくない。材料を間違えば、その後のプロセスも、解答も間違ってしまう。
使う材料を間違わないために、問題要求の解釈であらかじめ予測したり、探すための焦点を絞る。過去の問題を解いてきた経験知は、予測や焦点を当てる方に使う。
事例Ⅲでは、特に根拠を最優先する。思いつきの知識で絶対に解答しない。解答に困ったとしても、決して穴を埋めようと断定的に判断して書き始めてはいけない。そんな時間があったら、問題本文中の根拠を必死で探そう。本番中のパニック防止の教訓だ。
問題は何か? と問われたとき、何の問題かに注意を払う。経営上の問題か、管理上、効率性の問題かなど。
また、問題が繰り返し発生している場合は、なぜ発生しているかではなく、なぜ、その問題がなくならないのかを検討する。
【事例Ⅳ】
事例Ⅳは、自信を持って取り組む。自分の事例Ⅳのスキルを持ってすれば、絶対合格できるんだ。
【全体を通して】
問題要求の解釈と、根拠の見つけ方、これが一番大事!!
テクニックとして、問題本文中の修飾する言葉、副詞に注意。なぜなら、問題作成者の意図が、その副詞に込められているからだ。
勉強時間:2.5H