TAC教材勉強の記録です。


最終集中特訓③


第1問

外部環境「機会」を答えるのに、外部環境らしく、需要増というような表現にすべきであった。今回の私の解答は、「受注割合の増加」としてしまい、外部環境ではなく、結果の内容を書いてしまった。


第3問(設問2)

この問題は、リードタイムが長くなっている状況を改善するための提案を要求している。

この解答の構成要素として、リードタイム長期化の原因である「オーダーメード品の受注増による金型設計業務の増加」を指摘したかった。頭では分かっていることであり、当たり前と思われる要素だが、改善を解答に要求されているので、改善すべき対象である、原因について指摘すべきであった。


第4問

問題要求に、「受注業務を効率化する意図を踏まえながら」と書いてあるのに、その意図を解答に含めなかった。これはミスである。十分注意すべきである。

また、新たな部品の受注が増えている状況で、営業部門の効率化、強化の意図に気がつきたかった。こういう要員の効率化、集中化に関する解答パターンは今までの演習でも多かったので、留意したい。


全体として、やはり根拠のない解決策は、思いつきで書くべきではない。この対応は今回良くできた。

今回は、第3問(設問1)の対応。



最終集中特訓④


演習としては、まずまずの対応、点数が取れた。


第1問

単年度の分析なので、「変化」ではなく「状態」で記述する点に注意!!


繰越利益剰余金 = 前期の繰越利益剰余金 + P/Lの当期純利益


第3問

解答の表現として、為替差損の抑制という言葉を使いたい。

数値を含める解答について、途中経過の数値を含めると文字数制限がオーバーしてしまう場合は、最終的な説明に使う数値のみで解答する。


第4問

限界利益率と貢献利益率について、
・貢献利益率は、限界利益から個別固定費を差し引いた貢献利益の利益率である。
・個別固定費は、各拠点に割り振られた固有の固定費なので、各拠点の業績を分析するための着目点は、この個別固定費を加味した貢献利益の利益率で判断する(変動費のみしか加味されていない限界利益率ではない)。


事例Ⅳの財務会計の問題は、税理士試験の簿財を勉強中で、簿記1級も一通り勉強した自分としては、確実な得点源としたい。



勉強時間:6.0H