今日は、TACの中小企業診断士2次公開模試を受けてきました。
本番を想定し、今まで練習してきた取り組みをこの模試にぶつけてきました。
取り組みの結果としては、おおよそ想定どおりの手順を実施できたと思ったが、いくつか問題も発生した。
事例ⅠやⅢで、比較的難しくて配点も高く、試験時間の後半に取り組むような問題に対して、若干集中力が途切れてしまい、解答の組み立てが荒くなってしまった。難しい問題ほど、落ち着いて多くの情報を整理・分析する必要があるため、その時の集中力や解答意欲などが必要となる。これは体調面やメンタル面にも関係することなので、今後も意識した準備・取り組みを実施していきたい。
以下、個別に反省点を。
事例Ⅰ(自己採点結果:50点)
第4問の組織体制上の問題やアドバイスを答える問題に対して、評価基準の設定・評価制度の構築を入れるべきだった。最初の問題要求の解釈では、評価制度というキーワードを書き留めていたにもかかわらず、最終的な解答の内容には盛り込まなかった。問題本文に該当する根拠が見つからなかったからだ。しかしそういう場合にあっても、今後は、なるべく多くの標準キーワードを盛り込んで解答を作成するように心がけたい。
事例Ⅱ(自己採点結果:65点)
まずまずの対応だったと思う。問題本文にある根拠を一つ一つ大事にして、解答を作成できたと思う。それでもいくつか失点箇所はあったが、取り組み方として大きく反省する点はなかった。
事例Ⅲ(自己採点結果:42点)
感想からだが、非常に難しい。解答要素がなかなか思いつかず見つからず、苦し紛れに解答欄を埋めた箇所がいくつもあった(第3問、第4問、第5問)。
第2問の問題要求で「C社の経営にどのような影響を及ぼすか」という問いに対して、解答例では、プラスの影響とマイナスの影響の両方を答えることが要求されていた。私はマイナスの影響しか解答候補として頭に浮かばなかった。今後、「影響」と聞かれたら、プラス/マイナスの両方の可能性を検討する必要がある。
第3問、「研究開発に多額の投資を必要とする」この要素をどこかで使いたかった。まあしかし、それを第3問で使うと決めるのは難しい対応だと思う。
第4問、難しい!! 難しすぎるんで、ちょっとここはパスして後回し。
第5問、半分程度の得点だと思うが、対応としてはまずまずではないだろうか。
事例Ⅳ(自己採点結果:70点)
第4問(設問1)で、結論を逆に解釈して失点してしまった。イージーなミスであるが、本番では絶対やってはいけないことである。
第3問(設問2)、問題要求で「どのようなプロダクトミックスとすべきか」という問いに対して、「どのようなプロダクトミックスとすべきかの考え方・手順」のみを答えにしてしまって、具体的な各製品の生産量やその選択による営業利益の値を解答しなかった。問題要求として、これらの数値まで解答する必要があるかどうかはなかなか読み取れないと思うが、手元のメモには書いてあった数字なので、「どのようなプロダクトミックスとすべきか」という要求に対しては、以後の取り組みでは、各製品の生産量とその組み合わせによる利益の具体的数値を解答するようにしたいと思う。
さて、自己採点結果のとおりだとすると、
50点、65点、42点、70点
合計227点、13点足らずで不合格
ということになる。13点とは、ほんの少しの解答の差なので、今回の反省点を活かして、今後も取り組んでいきたい。
あとは、模試の結果の成績として、上位の20%に入っているかを、結果論ではあるが確認したい。
勉強時間:6.5H