2次実力チェック模試の事例Ⅳに関する復習をしました。

勉強時間:2.0H


第2問にフリーキャッシュフロー(FCF)を求める問題が出たのですが、FCFを求める方法は、次の2つの方法があります。


①営業利益をベースにする方法

FCF = 営業利益 × (1-実効税率) + 減価償却費 - 設備投資 ± 運転資本増減額

②キャッシュフロー計算書をベースにする方法

FCF = 営業CF + 投資CF


私は模試の時、①の方法で計算して × になりました。おかしいなあ~ 計算合ってるのになあ~ と思っていたら、なんてことはない、この第2問の問題文に、こう書いてありました。


「・・・キャッシュフロー計算書を用いたフリーキャッシュフロー(以下、FCF)を算定した上で、・・・」


そうです。問題文に、②の方法でやれと指定があったのです。これを見落として、①の方法で計算して間違ったのです。


・・・???


えっ、FCFの計算方法って、①と②の2つのやり方があるっていうのは知ってたけど、これって、計算結果は違うものなんだ!!

本日、初めてこの事実を確認しました!!!


確かに、①の方法は、営業利益 × (1-実効税率) で、税引後営業利益を計算するのに対して、②の方法は、間接法の営業CFを計算するのに、税引前当期純利益から出発して、そこから受取利息および配当金を引いたり、支払利息を足したり、多くの計算ステップを踏んでやっと営業CFを出すのですから、①の簡易な方法と計算結果が合わないのは当然ですよね。


う~ん、やっと分かった。なんかとってもすっきりしたな。(o^-')b