実は、今、転職活動をしています。

現在3社目なので、転職したら4社目になるのですが。

私は2社目の時、特定業界の業務・経営コンサルタントをしていたのですが、6年間強の経験を積んで、そこそこうまく行っていました。しかしその後、一つの挑戦だったのですが、現在の3社目で、特定の業界に偏らない幅広いITコンサルタントになろうと思って転職しました。そして約1年3ヶ月経ちましたが、正直、思い描いたほど甘くはなく、苦戦苦戦の日々でした。


いろいろと考えた末、昔の業界に出戻って、自分の経験と専門性をもう一度伸ばしてみようと思い、転職活動を再開させました。


先日、税理士法人が母体の、その特定業界に特化したコンサルティング会社の面接に行ってきました。私もその業界にいたので、面接官とはいろいろと話が弾んだのですが、私が税理士を目指していると告げた時、面接官の方は次のようなことをおっしゃいました。


・あなた(つまり私)は、この業界のIT導入や業務改善に詳しいので、そちらの専門性を発揮して欲しい。

・税理士を目指すとのことだが、逆に当社には税理士が多く勤務しているため、足りている状況である。

・当社は今まで税務や経営を中心としたコンサルティング会社であった。ここにIT系の方が加わっていただけるのはありがたい。

・税理士は本当に時間のかかる資格試験で、当社でも取得まで平均して7年くらいかかっている。

・税理士を目指されるのは本人の志向もあると思いますが、今までのあなたの強みを活かして欲しいと考えている。


結構、考えさせられました。

37歳まで職業人生を生きてきましたが、一人の人間が職業として自信を持って遂行できるのは、高々1つ程度なんでしょうね。その証拠に、現在の3社目で苦労していることであり、結果として出戻ろうと行動を起こしていることが挙げられます。キャリアに対するチャレンジは重要だけど、年と経験に相応したチャレンジでないと、結局、自分自身が苦労することになるということなんだと思う。

また私の場合、経験のある特定業界の仕事が嫌いだったわけではゼンゼンなく、本当に、一度飛び出してみたかったということなので、なおさら悪い転職例になってしまいました。今では、昔の業界でまた仕事がしたくてしょうがない気持ちになっています。


具体的な転職先については、まだ決定していません。現在もいろんな会社に応募中です。

また、先日面接した会社についても、実は宿題を出されていて、まだ採用の資格を得ておりません。

# 宿題というのは、この業界特化のとある資格試験に合格することです。


また資格試験が増えるのですが、経験が無い訳ではないので、1ヶ月間集中して勉強して、何とか一発で取得しようと思っています。合格率も50%を超えるような試験なので。

この資格試験についても、ちょこちょこレポートしたいと思います。


税理士試験については、もちろん続けるのですが、試験勉強が第一で、本業を二の次にするようなことがあってはならないなと、思いました。もしそのようなことをしてしまうと、今度の4社目でも結局うまく行かないと思いますので、これは戒めとして、本日のブログに残したいと思います。