自分は常に自分と向き合うことから逃げている気が、昔からしている。

分かっているんだ。

やりたいことや理想ばかりを追いかけて、
本来の自分が出来ること、やるべき事に目を向けない。

その出来ることややるべき事というのを考えるときに
外的要因なんて関係なくて。

お金とか、世間の目とか、そんなものは関係なく
自分が出来ることはなんだ。

それを考えようとする度になぜか苦しくて、どうしても分からなくて。

分かりたくないのかもしれない。
それすらもわからない。

もしかしたら、自分が何か一つに執着することを恐れている気もする。

そう出来ないのは単に、私がいろんなことに興味があってひとところに落ち着けないからだと

好奇心が過ぎる性格だからかと思っていたけれど。

もしかしたら、もう少し深い部分にも理由があるのかもしれない。



何が怖いのかも、まだ今の自分にはわからない。

けど。時々、ふとそれを考えるきっかけをくれる出来事や作品に出会うことがある。

それが今回は、シャム様の美大生エレンとリヴァイさんのお話なんだけれど。

もっとちゃんと、自分の中に落とし込んで。

ちゃんと向き合わなきゃいけない気がしてる。

なんでこんなに涙が出るのかも分からない。
作品自体が死ネタだし、私が死ネタを苦手としているからこそ辛いのはもちろんなんだけれど、
なぜ死ネタがそんなにも苦手なのかとか、
その辺も気になるし。

あとは、リヴァエレっていう観点からの涙だけではないことは自覚してる。

この作品を見ることで、自分自身を重ねてるから。
どう重ねてるのかもよく分からない。

ただ、この作品のリヴァイさんの

「お前はお前自身のために生きろ」という言葉がずっと頭の中で繰り返されていて。
「やりたい事じゃなく、自分に出来ることを全力でやれ」という言葉も。

私に出来ることってなんだろう、と思う。

何も浮かばない。

何もわからない。

自分の中に、答えはあることを薄々感じてはいるのに、見つからない。


だから、ただ日々を消化していつも通りの暮らしをしているだけではいけないと思う。

何かしら、変えていかないと。

行動していかないと。

そうすることで、何がわかるのかも分からないけれど。

何もわからないかも知れないけれど。


今の私は、自分の人生にも他人の人生にも責任を持ちたくなくてただふわふわと生きているだけな気がする。

自分がどうするべきなのか。

自分の中にある答えを探す。

自分の中にあるはずなのに、簡単に見つからないんだから

本当手のかかることだ…

でも、遠回りしてでもいいから。

きっと経験したことに無意味なことなんてないんだから。
さて、ここからが実際に行われたセッションに関してです。

まずは、先生とお話をするところからでした。
自分が抱えているものが何で
今後自分がどうなっていきたいのか、という内容を
ゆっくり聞き出してもらったり自分で話していく感じでした。

元々は、自分の過去のトラウマを克服して
人を信じられるようになりたい、愛せるようになりたい
人にも自分にも優しくなれるようになりたいと思ってました。

そして、自分のことを大事にできるようになりたいと。

軽く話しておくと、私のトラウマ(だったもの)というもが
小学生のまだ小さいころだと思うんですけど
当時近所に住んでいた男子中学生に性的ないたずらをされたことがありましてね。
それだったんですけどね。

もう、この話誰にも出来なかったし家族にも言えなくて一人で抱えてたんですけどね。
言えるようになれて良かったです。
過去のことに出来たってことですから。

で、そのトラウマに囚われている幼い頃の私を助けてあげましょうってことになって。
でも、親にも言えなかったことが先生的にはひっかかってたみたいで。
結局、ちゃんとした家庭で育って愛情も素直に受け取れるような環境だったら
そんなことが起こったら親に言うと思うんですよね…
って言われて。
ああ、確かにそうかもしれないと思いましたね。

結局、家族関係にも問題があるってことになって
(ちょっと端折りますけど)
その辺も遡って問題があれば解決しましょうってなって。

で、セッションが行われる前の最後に
「貴方が人を信じられなくなった原因が現世ではなく
過去世、前世にある可能性もある」
ってなって。
「確実に、現世での過去のその出来事はあなたに傷を負わせているだろうけれど
数ある前世の中で、やっぱり現世に影響を及ぼしている前世があって
そこを突き止めることで、貴方が今世なぜ生まれたのか、とか
今後どう人生を進んでいけばいいのかの糸口が見つかることもある」
という話になって。

正直、自分が生きている意味とかって昔っからずっと考えてて
でも答えを知ってる人なんていないから
考えても仕方がないし、と思って考えないようにしてたんですよねぇ。
是非知りたいって思いました。


進行順としてはまず
自分の現世の過去にあった出来事から自分自身を開放してあげることからでした。
泣いて泣いて、過去の自分を今の自分が救って
辛い思いを浄化するような、そういう流れでした。
ここは、端折ります。
なんとなく。

それが終わって一旦休憩してから
いよいよ自分の前世の記憶を巡る旅が始まりました。
いきます。





まず、目を閉じ意識をゆっくり自分の深い場所まで落としていき
目の前に扉が現れ、その扉を開くと誰かが立っていると言われ
それは男性か女性か、と先生に聞かれました。
女性でした。

どういう表情をしているか、と聞かれました。
穏やかな表情をしていました。
目を見てください。彼女の目を見て何を感じますか、と問われました。
何もかもわかっているような、優しい目をしていました。

彼女の後ろに周り、自分を彼女と同じ身長に合せ
一気に彼女の中に入り込んでください、と言われそうしました。

そして、私が3つ数えるので目の前の扉を開けると
彼女の生きていた世界にいきます、と言われました。


扉を開けると、とても気持ちのいい風が吹いていて
「私」は丘の上から街を見下ろしていました。
その時の気分は、とても穏やかで優しい気持ちでした。
散歩でもしにきていたのでしょうか。
丘の上から街を見下ろすのが「私」はとても好きだったみたい。

場面は変わって、「私」は先程まで見下ろしていた街に降り立っていました。
丘の上にいた時よりも少し、緊張している感じがありました。
そして、「私」が向かっていたのはお城?のような場所です。
「私」はそこに入ります。
誰かを探しているようでした。
でも、見つかりませんでした。
少し寂しい感情がありました。

今日は探している人には会えないかなぁ、と思いつつお城を出て
お城の周辺を少し歩いていました。

まだ、その人を探していたのかも。

「私」には、両親がいないようで一人で暮らしていました。


場面は変わって、ある夜
例のお城が火事になって激しく燃えていました。
「私」は、その様子をとても悲しい気持ちで見ていました。




また、場面が変わり「私」は子供が生まれていました。
二人とも男の子で、一人は4~5歳でしょうか。
もう少し小さいかな。
もう一人はまだ小さかったです。
とても幸せな気持ちでした。

ただし、旦那さんの姿が見えません。
旦那さんとは、死別していました。
「私」が二人の子供を一人で育てているようでした。
旦那さんはいませんでしたが、「私」はずっと心の中で
旦那さんのことを想っていて、旦那さんとの間にできた
宝物である子供たちと幸せそうに暮らしていました。

あるとき、一人の男性が
「私」に、「子供たちと共に貴方を養っていかせてくれ」
的なことを言ってきました。
「私」のことをずっと気にかけてくれていた人のようでした。
しかし「私」はどうしても旦那さんのことを忘れることが出来ない。
私はその申し出を断りました。

また別の場面になって
子供たちもだいぶ大きくなって長男には恋人もできていました。
少し寂しさを感じつつも、子供たちの幸せを優しい気持ちで願っていました。


最後の場面では、「私」は寝たきりの老人になっていました。
「私」は結局、誰とも再婚せずに最期を迎えたようです。
ただし、「私」の最期の瞬間、「私」の手を握ってくれている男性がいました。
その人は誰だったのか…はっきりはわかりません。

ただ感じたのは、その人は「私」のことをずっと想い続けてくれていた人でした。

「私」はその人の想いに気付いていながら
亡くなった旦那さんのことを想い続けていたが為に
その人の想いを受け入れることが出来なかった。
私は、そのことを先生に話しながらどんどん涙が溢れていました。

「貴方は最期に何か言っていますか?」と問われました。
私が最期に言ったのは
「ごめんなさい」でした。

天寿を全うした後私の魂は穏やかで
まっすぐ天に昇っていきます。
その時私は、「ようやく逢える…」という気持ちでした。





ここで意識を現世に戻し、私はその前世の「私」から
体を離しその人の目の前に立ちました。
彼女はとても穏やかな表情です。
旦那さんとは、逢えたようでした。
旦那さんを彼女の隣に呼び
しばらく二人が幸せそうにしている姿を眺めました。


先生が、彼女から何かアドバイスが貰えるかもしれないから、
聞いてみましょう、と言ったので、問いかけてみました。


彼女から発された言葉は


「愛してくれる人を、大事に」


でした。
そして、彼女達の幸せなエネルギーを分けてもらいましょう
と先生に促され、彼女からとても暖かいものを受け取りました。
とてもとても優しい笑顔を最後に見せてくれて
二人はその場を去りました。




以上が、私の前世の一人である女性のお話です。



いやーーーーーーー…
切ない。切ないけどとても愛に溢れていた。
セッションが終わってまだ少し涙が流れていたけれど
とても愛に満ちた気分でした。

私は、過去世で十分愛について学んでいて
1+1=2という計算が出来るようになれば段々と与えられる問題が
難しくなるように、今世ではレベルの高い問題を与えられてるということだ
と言われました。

私が、自分の中で善と悪が共存しててそのどちらもが
私の中で強い影響力を持っていてしんどい、とも最初に話していたのですが
例えば暖かい紅茶を飲んで自然と「ホッ」とするように
自分にとって心地のいい方を選べばいいんですよ、と言われた。

悪の気持ちが今世のトラウマから来ていたのなら
もう薄れていくだろうし、今現在実際そんな悪い思いがない。

今日ようやく断言できる。

私は、愛を学ぶためにこの世に生まれてきたんだって。
前世の彼女が、旦那さんを想いすぎて
彼女のことを想ってくれてた人達を蔑ろに(までいかないかもだけど)してしまった。
私も実際、この世で同じことをしている。
私のことを好きだと言ってくれる人のこと好きになれた試しもないし
大事に出来たこともなかった。
だけど、
「愛してくれる人を大事に」って言われた。

それはきっと、自分を大事にするってことでもあるんだと思う。

先生にも言われた。
自分が幸せじゃないまま、他人を幸せになんて絶対出来ない、と。
母親の心配をするのも幸せを願うのも
まずは自分が幸せで満ち足りていてこそだって。

私、自分の前世を今回知ることが出来て
少し自分への意識が変わった。
自分を信じることが少しずつ出来るようになると思う。


うん。
前世なんか信じてなかったり、この話を
非現実的だとか、そんなの妄想だとか思う人もいるかもしれません。
どう思われても結構です。
私もセッションが終わったとき
「これ本当に私の前世だったんですか?」って聞いちゃいましたもん。苦笑
でも、「そうです」と断言された。
「単なる妄想で、泣けますか?」と言われて納得した。
確かに彼女と一緒に経験したことや感覚は、自分の中から溢れたものだったなって。

「突然湧いたものなんかじゃなくて
忘れていただけですから」、って先生の言葉が印象的。
思い出せて良かった。




長くなりましたねぇ。
今まで、街行く人を見て特に男性とか
関わりもないのに敵視していたのが
そうじゃなくなってみてわかりました。
それに、仲良くしてるカップルなんかを見ても
とても優しい気持ちで彼らを眺める自分がいて。
その変は顕著な変化だなぁと思います。
一時は子を持つ親だったからかな?(笑)


でもきっと、私の運命の人を探す旅は終わらないので(笑)
私は私なのでね。
いつか、私もそういう人と出逢えることを信じて。
でも、私を大事に思ってくれる人のことも
ちゃんと大事に出来るように。
頑張ろうって思いました。



はい、おーわり!
またなんか追記とか思うことあれば
その都度って感じで。

ここまで読んでくださった方いましたら、
有難うございました。

ブログではお久しぶりです。

今回は、本日下北沢のとある場所で行なった
カウンセリングといいますか、
タイトルにもなっていますが「ヒプノセラピー」というものを体験してきたので
その記録も兼ねてブログを書こうと思いました。

ヒプノセラピーとは、一種の催眠療法または前世療法のひとつみたいです。


私が先月30歳という節目を迎えたことで
少し心に変化が訪れたのがまず始まりでした。

今まで、自分は人間不信だと自覚していたし
だけど人を信じられなくても別に生きていけると思っていました。
一人は嫌いじゃないですしね。

でもなんだか、本当にこのままでいいのか?と思ったんです。
まあ日々色々ある中で。
例えば恋愛じゃなくても仕事での人間関係とか。
人を信じられず心を開けず、そんなんで今の仕事
本当にやっていけるのかとか。
プライベートでも、常に人に対してどこか壁を作っていて
本当は自分自身その状態をしんどいと感じているのではないか、とか。
そういうことを考えるようになっていって
そうすると自然と「どうして自分はこんなにも人間不信なのか?」
という疑問に行き着きます。

それを自分なりに探っていったら
過去にあったある出来事がトラウマになって
それが私をずっと縛っていて私はそこから抜け出せないでいるのではないか
とふと思うようになったんです。

そこに思い当たってからは
悶々とした日々でした。
だってそのトラウマはずっと自分の中で消し去ろうとしていたものだったし
触れたくなかったし、見ないでいたかった過去だったから。
だけど、結局はそれだけの出来事を自分の中で
「過去のこと」にするにはまずは過去の自分と、その出来事と向き合わなきゃいけない
って、わかっていたから。

だけど誰にも言えない。
でも誰かの手助けがないと先へは進めない、ってなって
覚悟を決めて色々とカウンセラーさんをネットで探したんですよね。

そしたら、気になるHPが出てきてそれが
今回行った場所だったわけです。

なんかカウンセリングを受けようと思うようになるまでの経緯を
物凄く端折って今話してるのであんまり面白くないでしょうが
申し訳ありません。
私のtweet見てたりした人なら多少はお分かりいただけるかも。

ここはお察しください的な感じで行かせていただきます。
全てを書いてるといつまで経っても本題にいけないので…苦笑





前置きが長くなりましたが
というわけで行ったんですよ。
でもね、なんかたどり着くまでに面白いことがあったんで先にそれ話していいですかw
(引っ張るなw)

私HPあんまり隅々までは見ていなくてですね。
今日行った場所も、最初メールで予約のやり取りしたんですけど
そのメールに記載されてた住所をコピーして
iPhoneのグーグルマップの検索バーにそのままペーストして
出てきた場所をなんの疑いもせすそこだと思い込んで
その場所に行ったんですよ。

そしたらなんかやけにボロいアパートで
「え、こんなところで本当にカウンセリングなんてやってるの?
なんか何号室とか扉に書かれてないしどの部屋なの…」
とかなって、もしかしてまさかの騙された系?
とか思いつつその人の携帯番号に電話して確認してたら
なんか同じアパート名で全く別の場所でwwww

「あ、ですよねーーーーーーーーwwwwwwww」
って内心思いましたwww
ほんっとボロボロのアパートだったんでww
なんか、わからないんですけどペーストして検索かけた時に
グーグルマップが似てる番地を勝手に予測して別の場所表示してたみたいで。
本当に、iPhoneダメですね。
まあ過信してちゃんと確認しなかった私も私なんですけど。苦笑

てなわけで、正しい住所に移動したら
下北のおしゃれな通りの一角のマンションでした。


っていうね。
緊張しまくってたのに一気に緩んだっていう話なんですけど。(笑)


なんか、まあそんなこんなでたどり着いたわけですけど。
ちょっと一旦区切りますね。
本題だけ読めるように
次の記事に本題まとめます。