受験生だけどね。 -3ページ目

受験生だけどね。

受験だけどね。


ニーチェの言葉を
常備しておこうか、日々。

他人の言葉ではなく
自分の言葉が欲しいんだけど
前からではあるものの
特に今の私は
そんな頼りが必要だ。
今にも崩れ落ちそうだから。
もう崩れてるか。



そういやセンターに
ニーチェ、
ちょい出したね。



自分は境界線にいる、かもね。

私はむしろ自分が
この仕様もない女子高生の身体に宿った
どこかのただの仕様もない魂であって欲しいな。

自分なんてなければいいよ。

身体だけ生まれて
そして、死んでゆけば
いいのではないかな。

だって生きて死ぬ、
それ以外に
何があるって言うんだい?

でもあるから僕らは日々
それに悩まされ
もがき苦しむのだろうね。

厭になっちゃうよ。
困ったもんだよ。

ま、それが人間。
そこが人間なんだけどね。

人間に生まれちゃったのかよ。

サカナクションの
『千年先の木々に僕が生まれ変わりたいのは
知らなくてよいこと知らずに
ただゆっくり生きていたいんだ』
ってやつの意味がわかったよ。
っていうかそのもの、
私がつらつら書いたこの長い駄文も
このワンフレーズでおーけーさ。



 

久々に突出したよ!

 

受験生だけどね。-SN3J1214.jpg

 

 

(何クリスマス先取ってんだし)

 

小学生の男の子たちが

すっげかわいくはしゃいでて

 

「僕、生きてる!!!」

 

という言葉に

私は泣きそうになったよ。

 

そうさ

僕らは生きてる。

 

 

 

青春が終わってしまえば

その後はただただ

それを思い返して生きるだけだ

 

という言葉を

少し前まであまり共感できそうに

思えなかったけど

最近はそれは事実かもしれない

と思うようになり

この若さが愛おしくて

手放したくなくて

ずっと続けばいい

そう思えました。

 

でも手放したくないだなんて

思える青い時間を

自分が今確かに

感じているという事実が

とってもとっても嬉しくて

そうなると

さらに手放したくなくなる

そんな無限ループに

はまりつつ

確実に時は過ぎてゆきます。

 

 


若い若くない関係なく

人間には常に

 


 

それしか与えられていません。

 

 

僕が突出する今日は

もっと突出したかった誰かの

明日の、

ん、

昨日突出したかった誰かの

明日の突出、

ん、

昨日突出したかった誰かの

突出の明日かもしれない

ん、

 

今日、四隅でも

明日は三隅になってるかもすれないから

ま、別に三隅でも悪くはないんだけど

やっぱ四隅あるに越したことはない

というか

やっぱ、うん、そうだし

 

と、とりあえず

 


明日死んでもおかしくないし

 

僕が生きる今日は

もっと生きたかった誰かの

明日かもしれないから!

 

 

 

 
どうせ失恋するなら
小出なんて
あ間違えた
恋なんて最初からしたくない
 
と思ってしまった。一瞬。
 
でもそんなこと言ってたら
小出に限らず
すべてのものを初めてられないね。
 
今、目の前にあるものも
これから目の前に現れるものも
全部いつかは必ず無くなる。
 
そんな当たり前すぎる当たり前が
見失われやすいから
わたしはわざわざこんなこと
考えなきゃならなくなるんだ。
 
永遠なんてないんだ。
 
だから
すぐ沈んでしまう夕日を
愛おしく感じるんだ
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(昨日はるみゆが
一生懸命勉強してる間に
一人抜け出して撮った写真笑)
 
そういうことだ。
 
ずっと夕方なら何にも感じないよ。
少しぼーっとしてたら
次見た瞬間
全然ちがう色になっている
そんな夕方だから
大切にしたくなるんだ。
 
なくしてから気づくなんて
そんなの絶対にいやだ。
 
あの人もこの人も
ずる賢くてムカつくあの犬も
この平凡な日常も
そしてこの自分も
次見た瞬間
なくなってない保証なんて
どこにもないんだ。