ニーチェの言葉を
常備しておこうか、日々。
他人の言葉ではなく
自分の言葉が欲しいんだけど
前からではあるものの
特に今の私は
そんな頼りが必要だ。
今にも崩れ落ちそうだから。
もう崩れてるか。
そういやセンターに
ニーチェ、
ちょい出したね。
自分は境界線にいる、かもね。
私はむしろ自分が
この仕様もない女子高生の身体に宿った
どこかのただの仕様もない魂であって欲しいな。
自分なんてなければいいよ。
身体だけ生まれて
そして、死んでゆけば
いいのではないかな。
だって生きて死ぬ、
それ以外に
何があるって言うんだい?
でもあるから僕らは日々
それに悩まされ
もがき苦しむのだろうね。
厭になっちゃうよ。
困ったもんだよ。
ま、それが人間。
そこが人間なんだけどね。
人間に生まれちゃったのかよ。
サカナクションの
『千年先の木々に僕が生まれ変わりたいのは
知らなくてよいこと知らずに
ただゆっくり生きていたいんだ』
ってやつの意味がわかったよ。
っていうかそのもの、
私がつらつら書いたこの長い駄文も
このワンフレーズでおーけーさ。

