水素と酸素が反応して水が生成される場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1つ選びなさい。なお、原子量は水素H(1)酸素O(16)とする。
1 化学反応式で表すと、H2+O2→H2Oとなる。

2 生成前の水素と酸素の質量の和と生成された水の質量は等しくなるが、これを定比例の法則という。

3 水素と酸素が反応して水が生成される場合には、発熱反応を示す。

4 生成された水の元素の質量の比は、水素の質量:酸素の質量=1:16となる。

5 生成された水の分子を構成する、水素の元素の質量と酸素の元素の質量の比が一定であることを質量保存の法則という。

 

 

 

1.× 2.× 3.○ 4.× 5.×


3.熱化学方程式で表すと、H2(気)+1/2O2(気)=H2O(液)+286kJとなり、反応熱量が+なので、発熱反応を表す。
1.化学反応式で表すと、2H2+O2→2H2O となる。
2.水素と酸素の質量の和と水の質量は等しくなることを「質量保存の法則」、5.生成された水を構成する、水素の元素の質量と酸素の元素の質量の比が一定であることを「定比例の法則」という。
4.生成された水(H2O)の元素の質量の比は、水素(H2)の質量:酸素(O)の質量=2:16=1:8となる。