仕事の帰り道、友達づてに訃報を知りました。

信じたくないのが本音。

何か心にぽっかりと穴が開いた気がして、気付いたら降りるはずの駅を通り越し、家とは全然違う場所を歩いていた。

現実逃避は簡単にできてしまいます。
なんにも考えないでいれば楽。
今日もひたすら自分に『歩け』と言い聞かせながら足を動かす事に意識をむけた。

ただ、見慣れた景色に我に返ったら心と足が痛かった。


いつかまた、舞台の上の彼らを見れると思ってた。
あの独特の謌聲が聴けると思ってた。

二度とかなわない夢になってしまいました。

勿論自分が感じている哀しさなんかもあるけど、彼の骸な友達の事を考えたら胸が痛い。
きっと彼女達の喪失感は自分の比なんかじゃないだろうから。
言葉がかけられなかった。

何か吐き出さずにいれなかったから書いたけど…気持ちを上手く言い表せない。

これを言うと、受け入れてしまった感があるけれど…

一志さん、御冥福をお祈り致します。




…もし偶然このブログを目にして気分を害してしまった方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。