先日の夏越祭りにて・・・
「リンゴ飴欲しい！！」って二人。
「・・・。」って私。
リンゴ飴
確かに美味しい
確かにカワイイ
確かにお祭りと言えばリンゴ飴
でも何が入っているかも分からない
リンゴもどこのリンゴか分からない・・・
「よし！夏休みになったら作ろう！！」
って約束して、その日は諦めてもらうことに成功！！！
そして昨日・・・
約束を果たしました。
大量の砂糖を水で溶かし
飴になるまで加熱。
いい感じになったところで
割り箸に刺したリンゴに飴をくるくるってつける
大量の砂糖を目の当たりにした二人は
ドンビキ～。
「おいしい～！」って言いながらも
飴の部分を落としながら食べていました（笑）。
敢えて着色しなかったのですが
しばらくすると
リンゴの皮の色が変色していました。
mimiが「色が汚くなったぁ～」って残念がったので
「お店で売ってるやつは、そのリンゴの変色を隠すためにスゴイ量の着色料も使ってると思うよ。」
って教えてあげると
さらにドンビキしておりました。
何でも作って見せるっていうのは大切なことだわぁ～って改めて思いました。
だって・・・
あの砂糖の量は・・・・
ない・・・。
食べたくなったら
また
家で
作ろうねっ♪♪♪