人生はなかなか思い通りにいかないことの方が多い
でもそれはあとで考えてみればその上手くいかなかった経験こそが未来の自分を作ることにもつながっている気がする
壁や階段なんて表現があるけれどいまいちしっくり来ない
登ることが全てじゃないし
前に進むことだけが正しいわけじゃない
行ったり来たり登ったり下ったりしながら人生は続いていく
上手くいくかいかないのかな比喩表現で好きなのは植物
花でも草でもいい
シダ植物でもコケ植物でもいい
それぞれに適した温度と湿度
日光の量と水分の量
それぞれ持っている性質によって必要なものが変わる
僕らの仕事で言えばなかなか上手く売上が伸びない人は自分の特性を理解していない人だと思う
日陰のサボテンに毎日大量の水をあげれば花を咲かすことなく枯れるだろう
大切なことは自分とたくさん会話をして自分を理解すること
誰かの言葉に呪われないこと
でも誰かの言葉に耳を傾けること
そしてなによりも与えることを意識して生きるといい
与えて求めず与えて与えて残るものがある
与えることで自分を空っぽにしてさらに自分の知識を増やし研鑽を積んで技術を磨くこと
そしてそれを与えること
そうして与え続ける状態を維持することでようやく自分が実る
それは自分がかつて目指した花の形ではないかもしれないけれど
でもそれこそが自分の本来の姿だったんだと理解できる瞬間が来る
努力の方向性が違っていることはよくあることなので
現在の努力の量と求める結果がずれている人はまずもう一度与えることから始めてみることをオススメします