最近いろいろ会社のルールを変えています
このくらいの人数で働いているとみんなが心の底から納得いくっていうシステムにすることが難しいので
『いい線』を狙っていくんですが
どうやっても帳尻が合わなかったり複雑すぎたり矛盾が出てくる場合はそのアイデア自体がポンコツなので一回中止したほうがいいと思います
(消費税の軽減税率とか生活保護の支給額が最低賃金より高いやつとか)
なのでそういう時は一回改革自体を中止してもう一回最初から考え直して
抱える問題の解決ではなくて、その問題自体が出てこないシステムを考えるほうが好き
ということでうちのお店(というか会社)では今までにない美容室・美容師の取り組みをしていきます
スタイリストの年収600万円から1000万円を目指しながら週36時間くらいの労働時間の実現
さらにパート扱いになってしまう時短のスタイリストは年収450万円を維持しながら週に2日休むシステム
これを実践しつつレベルの高いスタイリストを育成する教育システムを作ります
色んな問題が起こると思いますが予想される問題の8割は起こらないってなんかの本に書いてあったので
問題が起きたら考えます
美容師になりたいけど労働環境の懸念で断念する人が少しでも減りますように・・・
ちなみにこの前ブログで書いたスタイルをもう一度載せるので飛んでもらえると嬉しいです
この前書き忘れたんですがこれ撮るときにモデルさんにポージングの見本を見せようと無理な体勢を取った時に
『ビリッッ!!』
ってお尻の方から嫌な音が・・・
めちゃ破けました・・・(涙目)
ぼく『あ、やぶけちゃいました・・・(笑)』
モデルさん『はぁ・・・』(せめて笑ってほしかった)
モデルさんはなっつがハントしてきてくれた方なのでこの日が初対面
初対面で下着(しかも局部に近い箇所)を見せるのはさすがにきついよ神様・・・
それがこれ
もうやけになってこれで働いてカット椅子に座ってむしろいつも来てくれる顧客さんに見せながら切る!
っていうプレイでもしようかなと思いましたが思いとどまりました(←当たり前)
これはさすがに捨てました
欲しかった人ごめんなさい(←そんな変態さんはいない)
話がずれまくりましたがいつ死ぬか分からないしいつ死にたくなるかも分からないので
とりあえず時代を前に進めれるところまで進めようっていうお話でした