【今年の終わりに思うこと】 | 仙台 Lita 森川整のブログ 美容室

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仙台で美容師をするLita森川整のお客様にお役に立てる情報などを発信していければいいなぁというブログです

毎年書いてますが

 

31日に今年の挨拶的なものを書いてまして

 

とりあえずぼくは今年も一年無事に過ごすことができました

 

これもすべて来てくれたお客様の、働いてくれたスタッフの本当に一人一人のおかげです

 

 

そういう感情とは別に、生意気なんですがぼくは仙台の美容業界で尊敬できる美容師さんとかディーラーさんとかあまり話の合う人がいなくて

 

みんな自分のことばかり話すから聞いていて面白くないというか

 

興味がわかないというか

 

そうやって人のことを判断できる人間でもないくせに生意気にもそう思ってしまう自分が嫌いになってしまうので

 

あまりご飯に行ったりとかしたくなくて

 

でもディーラーさんで好きな人がいて

 

ぼくが美容師一年生の頃からぶれずに生きてきた人で

 

ぼくがなんでお店をやっているのか

 

どういう判断のもと決断しているのか

 

なにを大事にしているのか

 

そういうのを客観的に判断してくれる人で

 

その人がフラっとお店に立ち寄って長々と話すことが

 

自分の立ち位置を確認できるというか

 

この道で間違っていないんだなって思えるというか

 

とにかく美容業界の中では話すのを楽しみにしていた数少ない人でした

 

その人が今年突然いなくなりました

 

 

ぼくは今までも自分の作る髪型や会社のルールは誰かの目を気にするのではなくその人に似合うスタイル、働くスタッフに合うルールを自分の感覚を信じて作ってきました

 

 

でもその人から見える基準は信頼していて

 

今年その人がいなくなってしまったことでこれからぼくは今まで以上に自分の心でたくさんのことを決断していきます

 

それでもいつも心にその人を思い、その人に見せれる恥ずかしくない決断をして生きていきたいなと思います

 

皆さんには大切な人はいますか

 

その人が今日突然いなくなる可能性を考えたことはありますか

 

つまらないことで喧嘩をしたり意地で許せなかったまま突然終わりが来ても後悔しないですか

 

 

許すことが、譲ることがすべて正しいわけではなく、許せない・譲れない自分の感覚が正しく、大切な時もあるので、大事な人にこそ後悔しない決断をしていけること

 

時に正しく時に間違えて、よかった決断も後悔の残る決断も抱えながら生きていくのがいいのかなと思った忘れられない出来事です

 

 

 

今年一年振り返ってみれば

 

技術面はもちろん仕事に対する人間性も問われ、泣きながらそれでも仕事に向き合うアシスタント

 

デビューに対する不安と期待に向き合ったみずよとまい

 

4Fにお店を移して新しく店長に就任したさくらと新井さん

 

10年近く一緒に働いてくれるスタイリストはもちろん、新卒からスタイリストまで駆け上がってくれたスタイリスト

 

その中でも会社の推進力として行動しお店の未来を発信してくれる総店長の吉見くん

 

みんなの一人一人の行動に勇気をもらいぼくはお店を続けていこうと思えています

 

 

今年も毎月来てくれるお客様、いつも来てくれるお客様、遠くから来てくれるお客様、帰省で来てくれるお客様

 

引っ越し前に今日で最後だと伝えに来て髪を切らせてくれるお客様

 

色んなお客様のおかげでぼくは美容師を続けていいんだと思えて過ごせました

 

絶対に失敗したくないと思いながら仕事に取り組みますが、それでも期待に沿えないときもあるかなと思います

 

それでもぼくは来てくれるお客様以上にその人のことを考えて大切な髪にハサミを入れてきました

 

至らない部分もあると思いますがこれからも毎日一生懸命頑張ります

 

 

明日死んでも後悔しないように

 

今ある日常は誰かの努力によって出来上がっているんだということを忘れないように

 

たくさんのことを決断しながら来年も一日一日、皆さんの髪に携われたら幸いです

 

今年も一年大変お世話になりました

 

ぼくに関わってくれた皆さんの来年一年がいい一年になりますように。