その中で最近多いのがちらほら出始めた『白髪』
ずっと前から『明るい白髪染め』はやっていましたが、改めて紹介しておいた方が今までやっていた方はもちろん、これからのお客様の安心感につながるかなと思い紹介させてもらいます
ちなみによくあるのが毎回根元から毛先まで全部同じ薬で染める美容師
↑この時点でかなり無能です(←ひどい)笑
普通のやり方

↑こういうものを使って終わり
ですがぼくが以前からやっているオススメのやり方は『普通のカラー剤』に『白髪を染める力のあるカラー剤』をミックスするやり方です
今までのお気に入り
通常の明るくしてくれるカラー剤

これにこういうのを混ぜます

↑5トーンくらいの染料の濃さを持ちながら暗くしないで白髪を染めてくれる薬
こういうミックスになります

これを根元と毛先の比率を変えて薬を分けて塗ります
さらに根元をしっかり染めたい場合はもっと濃い染料をミックスします

さらにその人の髪の太さや履歴、白髪もバッチリ染めたいのか馴染むくらいならOKなのか
明るさを取るのか染まりを取るのか
そういうのによってもう少ししっかり入ってくれる薬を全体の比率で15%くらい足すのか30%くらい足すのかを考えて決めます
さらに最近のお気に入りはこの薬

↑6トーンなのにかなりしっかり染まりつつ色も濁らないので気に入っています
毛先は一度しっかり染めているのでこうなります

すると今までのファッションカラーとなんら変わらず明るさも色も楽しめるし選べます
伸びてきても変に明度差が出ないのでナチュラルに仕上がります
基本的に白髪が出るか出ないか
白髪の割合や毛量、さらに頭の形も全部遺伝です
親が多ければ多くなるだろうしその逆も然りです
とりあえず今はこんな感じでやっていますが時代が変わればもっといいやり方が出てくると思います
とりあえずいつもベタッと根元から毛先まで塗られている方は美容師さんを変えた方がいいかも知れませんよっていうブラックなお話でした(笑)