2014年7月12日(土)
国立能楽堂
狂言《水掛聟》(大蔵流)
シテ(聟):大藏千太郎
アド(舅):大藏彌太郎
アド(女):善竹大二郎
能《佐保山》(金春流)
前シテ(里女)後シテ(佐保山姫):櫻間右陣
ツレ(侍女):伊藤眞也
ワキ(藤原俊家):高井松男
ワキツレ(従者):則久英志
ワキツレ(従者):梅村昌功
アイ(所の者):大藏基誠
笛:杉市和
小鼓:飯田清一
大鼓:國川純
太鼓:金春國和
後見:長谷猪一郎、藤田安彦
地謡:中村一路、辻井八郎、本田芳樹、本田光洋、本田布由樹、高橋忍、大塚龍一郎、山井綱雄
《水掛聟》は田圃の水を巡って一騒動を起す舅と聟が登場。
鋤や鍬など農具を使う狂言は珍しいのだとか。
狂言ならではの水を現す擬音語は、いつもながら見事だなと感心する。
《佐保山》は今春流だけが上演する曲だそう。
奈良の佐保山に、こんなお話があるなんて知らなかった。
織物が、いかに貴重なものだったかがうかがわれる。
前半は静かに進行するので、じっくり言葉を読み取れたし、後半は「真之序之舞」が荘厳で見事だった。
派手さはないけど上品でステキな曲だった。
増女(ぞうおんな)
小面(こおもて)
外は34度にもなる暑さ。
淡い青鼠の紗の着物に赤とグレーの花柄の帯。
着物がすごく地味なので、帯あげや帯〆も真っ赤にした。
国立能楽堂
狂言《水掛聟》(大蔵流)
シテ(聟):大藏千太郎
アド(舅):大藏彌太郎
アド(女):善竹大二郎
能《佐保山》(金春流)
前シテ(里女)後シテ(佐保山姫):櫻間右陣
ツレ(侍女):伊藤眞也
ワキ(藤原俊家):高井松男
ワキツレ(従者):則久英志
ワキツレ(従者):梅村昌功
アイ(所の者):大藏基誠
笛:杉市和
小鼓:飯田清一
大鼓:國川純
太鼓:金春國和
後見:長谷猪一郎、藤田安彦
地謡:中村一路、辻井八郎、本田芳樹、本田光洋、本田布由樹、高橋忍、大塚龍一郎、山井綱雄
《水掛聟》は田圃の水を巡って一騒動を起す舅と聟が登場。
鋤や鍬など農具を使う狂言は珍しいのだとか。
狂言ならではの水を現す擬音語は、いつもながら見事だなと感心する。
《佐保山》は今春流だけが上演する曲だそう。
奈良の佐保山に、こんなお話があるなんて知らなかった。
織物が、いかに貴重なものだったかがうかがわれる。
前半は静かに進行するので、じっくり言葉を読み取れたし、後半は「真之序之舞」が荘厳で見事だった。
派手さはないけど上品でステキな曲だった。
増女(ぞうおんな)
小面(こおもて)
外は34度にもなる暑さ。
淡い青鼠の紗の着物に赤とグレーの花柄の帯。
着物がすごく地味なので、帯あげや帯〆も真っ赤にした。