『のだめカンタービレ』 5巻 | Lica*ラヴ少女漫画。
- 著者: 二ノ宮 知子
- タイトル: のだめカンタービレ (5)
学園祭には仮装オーケストラで臨むことに決めて、衣装作りに余念のないSオケ・メンバーに、ちょっとイヤなお知らせ。千秋は師匠シュトレーゼマンとAオケで出演するので、Sオケには合流しないらしい……。知らせを聞いて、気合いの入るSオケと、帰国の迫った師匠との最後の共演に燃える千秋。それぞれ期するところありつつ、いよいよ前夜祭に突入!
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一日一冊、のだめカンタービレ計画も5巻目なのです(≧▽≦)
5巻は、Sオケメンバー+のだめ・ピアノ科の有志で、仮装オーケストラを結成するのです。(千秋先輩抜きで。上↑のあらすじ参照^^;)ピアノの練習に余念が無い千秋先輩と、仮装オーケストラの衣装作りに余念の無い のだめ(そして真澄ちゃん) 。そして迎えた、学園祭(前日)・・・。仮装オーケストラは皆、紋付袴に着物姿!和風ビックオーケストラなのです。ちなみにのだめちゃんは、マングースの着ぐるみ姿なのです。それでピアニカの演奏。聞きにきていた千秋先輩が、着ぐるみ姿であるにも関わらず、のだめだと見破ったところに愛を感じずにはいられませんでした(≧▽≦)のだめちゃんもかわいかったし!!演奏のほうも、シュトレーゼマンが「ブラボー」というほどの出来。大成功なのです!
そして、それに触発されたのか、千秋先輩のシュトレーゼマンとの演奏・・・。このシーン、すんごくかっこよかったです!本当に音が聞こえてきそうな気がしました。すごい表現力だと思います・・・!!そして千秋先輩のピアノ演奏を聞いていた のだめ。「ピアノを弾かなきゃ」と一目散に家へと走ります。のだめちゃんの中で何かが変わる瞬間だったのかも(^-^)
何かが変わるといえば、この巻でクローズアップされている人物、千秋先輩の元カノの彩子さん。声楽をやっているのですが、ライバルに敵わなくてスランプ中。「歌をやめて真一(千秋先輩)と寄りを戻したい」と考えるのですが、当の千秋先輩には冷たくあしらわれてしまうのです・・・。
そんな時に、一心不乱にピアノの練習をしていてフラフラなのだめが登場。「どうしてもコンチェルトを弾きたい」ときかないのだめのために、千秋先輩は大学へのだめを連れて行き、のだめがピアノ部分を、千秋先輩がオーケストラの部分を、ピアノ演奏することにするのです。そのシーンがまたすごいのです!!のだめちゃんがかっこいいです!!この巻で一番好きなところがここだったり(^-^)
そして、その、千秋先輩とのだめの息ぴったりな演奏をこっそり聴いていた彩子さんは、ライバルの陰口も聞いてしまったこともあり、色々いろいろ考えるのです。考えた末に、「わたしには歌がある」という結論を出すわけなのです。(すみません、解説下手です;)
5巻は最後に、千秋先輩の幼いころのお話が収録されてます。千秋先輩がずっと尊敬しているヴィエラ先生とのお話です。ヴィエラ先生・・・、私が思ってたよりも過激なお方でした。もっと、おっとりしてるのかなぁ?と思ってたので・・・(^-^)でも、この方がインパクトがあって好きかも★
Lica*5巻満足度:★★★★★

