『白い約束』
著者: 東村 アキコ
タイトル: 白い約束
絹子は大学生。高校の時にひとめぼれした鳥羽くんのことが忘れられない。「好きだ」と言い残し、突然夜逃げしてしまった彼を待ち続ける絹子に、親友マキも呆れ顔で…。
図書館で借りました(≧▽≦)買おうかどうか迷っていたのでラッキーだったです★
東村先生の漫画は『きせかえユカちゃん』で知りました。ユカちゃん、大好きです!!
→『きせかえユカちゃん』 1 2 3 4 5 6
『白い約束』は短編の読み切り集です。表題作である「白い約束」、そして「ヒッチハイク」、「フルーツこうもり」、巻末おまけである「私がネコ派になったわけ」がぎゅっと詰まった一冊です★
でも、私が一番好きだったお話は、『白い約束』だったり( ̄▽ ̄)
一言で表すと、『とてもピュアなお話』だって感じです。主人公の絹子は、「好きだ」と言い残して夜逃げしてしまった鳥羽くんを、約束がなくてもひたすら待ち続けるのです。そして、もちろん鳥羽くんは戻ってきたりするのです。(≧▽≦)
しかも、帰ってきた鳥羽くんは、絹子と一緒に暮らす部屋をすでに用意していたり、そして、自分でIT事業を立ち上げて社長さんになってたりするのです。
鳥羽くん・・・まさに王子様!!
ちょっとおとぎ話チックよね~・・・と思いつつ、でも、面白いのは、絹子の親友であるマキちゃんが、いい味を出しているせいだと思います。こういう元気な子、好き(* ̄▽ ̄*)
何を隠そう、絹子と鳥羽くんが上手くいったのは、マキちゃんのおかげだといっても過言じゃないのです!!あっぱれ、マキちゃん!!
ちなみに、「ヒッチハイク」は女の子が家出して、ビーズアクセサリーを売る為に全国行脚しているカップルに出会うお話で、「フルーツこうもり」は電話会社に勤めるOLと植木屋さんのお話だったりです。
というわけで、
Lica*満足度:★★★☆☆