『ベイビーポップ』 1・2巻
著者: 小川 彌生タイトル: ベイビーポップ 1 (1)
クールな美少女・渚とHでおバカな継父(ままちち)・竜之介。素直になれない親子(ふたり)が繰り広げるポップな物語!!
「きみはペット」の12巻を買うつもりが、なぜか「ベイビーポップ」を手に取ったという・・・。自分でも不思議( ̄▽ ̄;)
でも、正直言って、私が思っていたお話とはちょっと違っていました・・・。
いえ!すごく面白いですよ!!そこの所は誤解されぬようm(_ _)m
というのも、その昔、「じゃじゃ馬ならし」というドラマ(観月ありさ・中井貴一主演)が大好きで、幼いながらにハマって見ていた記憶があるのです。その話が、妻と死別した男が、妻が前夫との間に儲けた娘と共同生活を始めるという、軸が「ベイビーポップ」と一緒だったりしたので・・・。
でも、決定的に違う点は、「ベイビーポップ」で継父は、娘に対して恋愛感情は抱かない所です。
いえ、現実的に考えれば、その方が良いわけなんだけども;「じゃじゃ馬ならし」で微妙な親子間の気持ちの変化が面白かった記憶があるから・・・。
1巻で印象的だったお話は、渚の進路相談のお話です。初めてちゃんとした(←ここポイント)竜之介の素顔が見られます。いつもサングラスかけてるので(^-^)そして、いつもはおちゃらけている竜之介の、真面目な声が聞けるのです。「もう少しそばにいてくれ」っていうセリフは、この漫画全体の中で一番好きかも!
あと、般若くんという、渚のボーイフレンドがまた、いい味を出しているのです。爽やか少年。中学生なのにたばこ吸ってるけど;(これはいけないと思う~)
Lica*1巻満足度:★★★☆☆

著者: 小川 彌生
タイトル: ベイビーポップ 2 (2)
聡明な美少女・渚とおバカな継父・竜之介。素直になれないアンバランスな親子のおかしくて切ないピュアストーリー第2巻!危険な恋に溺れる若き竜の番外編も同時収録!!
引き続き、2巻の感想(^-^)
全2巻の2巻目・・・。親子の絆を深め合って終わりなのですが、なんだか物足りないのは私だけ・・・?(うん、きっと、私だけ;)
でも、良い終わり方だとは思うです。竜之介の渚ママを想う気持ちとか、軽~い男にみせかけて、実はとっても一途だなんて、乙女心をくすぐりまくりですし!
ああ、でも、このまま続いてたら、竜之介と渚の関係も変化が・・・やっぱり訪れないかなぁ・・・(TヘT)
2巻で印象的だったお話は、最後の番外編だったり(^-^;)竜之介の若い頃のお話です。
でも最後のページの「10万円分勝った!」は、別の取り方もあるのでは?ってちょっと思ったです。
この番外編は、竜之介の知人の男性(年上)と、男性の同居人の女の人と、そして竜之介の三角関係のお話なのです。竜之介は女性の事が好きで、女性は知人男性が好きで、知人男性は訳あって女性の事は好きになってはいけないと思ってたり・・・、そんな三角形。
で。最後、女性がこの恋は叶わないことを悟って(?)、宝くじで当たったお金を持っていなくなってしまうんだけど、竜之介と知人男性のそれぞれに封筒をおいていくのです。知人男性の封筒には20万円が、竜之介の封筒には30万円が入っていたのです。それで、竜之介は、知人男性よりも10万円分、彼女の愛は僕の方に多かった、みたいに喜ぶのです。
でもでも、彼女は知人男性に振り向いてもらえなかったのが悔しくて、10万円分少なくしたのかも?ってちょっと思ってみたり。考えすぎかも。
そんな感じで。
Lica*2巻満足度:★★★☆☆
夜に、また書き込みに来ます~!(予定)