『KATSU!』 15巻

著者: あだち 充
タイトル: KATSU! 15 (15)
ふとしたことからボクシングを始めることになった里山活樹と、天性のボクシングテクニックを持つ女の子・水谷香月が繰り広げる、熱血!? 青春ボクシングストーリー。
少女漫画ではないのですが(^-^;)でも、女性でもあだち充先生ファンの方は多いのでは?と思ったりです。今、「H2」のドラマもやっていますが、もちろん毎週見てるですヨ!そして全巻持ってたりです。
「KATSU!」はボクシング漫画で、私は全然ボクシングについて知識も興味もなかったりするのですが、でも、そんな私でもハマって読める漫画です。あだち先生の独特のテンポが健在!な漫画です。“間(ま)”が好きです( ̄▽ ̄)
15巻は、新キャラ(前巻から登場でしたっけ)の理子がいい感じに活樹と香月の仲をかき回している感じです。色々企んでおきながら、でもばれる様な企み方をする理子さん。「自分がどれだけ真剣か分かればいい」みたいな事を言ってるけど、「それだけ・・・??」と思わずにはいられないです。どうなの!?o(≧△≦)o
そして、私がやられた~!と思った所は、活樹の誕生日にマフラーを持ってきた香月。活樹は「最近、帰りは早いし寝不足そうだし、自分のために手編みのマフラーを編んでくれたんだな」と思うのですが、活樹の妹がマフラーに値札がついている事に気がついて(しかもセール品)、香月が「眠かったのは、最近風邪気味で薬を飲んでたせい」というので、活樹がガッカリするのです。しかし、最後のコマで、実はやっぱり編んでた~みたいな。渡したかったけど間に合わなかった~みたいな。結局、そのマフラーは編みあがったのでしょうか。。(←っていうか、この説明、読んだ方にしかきっと分からないですね;文才なくてすみません)
Lica*15巻満足度:★★★★☆