菊池寛初期の作品から歴史物を集めた短編集、「藤十郎の恋・恩讐の彼方に」を読んでいます。相方が何処からか持ち帰ってきたもの。面白過ぎて!文藝春秋を創刊、「父帰る」や「真珠夫人」で名を馳せて、今も「菊池寛賞」が有るくらいのひと、らしいけれど、とても分かり易く読み易い。そして、大スペクタクル(笑)大正時代に書かれたものを読めるとは、やっぱり本は素敵だ。趣味は読書とお酒。いま正に、その状態に。