11/16@HEAVYSICK ZERO | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記


昨晩はKZAやDJ DUCTが出演する中野HEAVYSICK ZEROへ行ってきました。
久々のHEAVYSICK ZEROでは、店長の大石さんやスタッフの惹蝶さんを始め、Rilla君、アンダーグラウンドギャラリーの千布憲一さん&河本さん、INDEN君(土俵ORIZIN)、PRESIDENT M、TE2さんなど、たくさんの人と会いました。

特にRilla君がGORILLAに似てるから、そこから名前を取ってDJ Rillaになったことや千布さんが実は柏の隣の松戸の方だったということ、凄腕カメラマンのような服装をしていたDJ KEYWON氏は決してそうでは無かったこと、SET UPは音作りのプロだから風や雷の音だったらいつでも"ちょちょいのちょい"で作れること、そしてKZAの音楽に続く十八番が洗濯と洋服のたたみらしい、ということを知ることが出来て、すごく勉強になりました。

アップデイトされていたDJ DUCTのライブは、その無骨なまでのヘヴィーなビート感が昔の爆音のCAVEを想い出させてくれる感じで、とても良かったです。
KZAのアグレッシヴなプレイも、大いにフロアを湧かせていました。

珍しく大盤振る舞いを見せてくれたSET UPの奢りで呑んだズブロッカのロックにハマってしまい、将来を嘱望されているPRESIDENT Mも巻き込みつつ、ズブズブと呑みました。

そして...
SET UPからお土産に貰った武田信玄の風林火山トイレットペーパーを見た時が、個人的にこの日一番のハイライト。

早速、これからトイレに行ってきます。