DRUNKERS CONVENTION | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記


昨夜は、今REBEL CLIQUE JAPAN TOURで来日しているFAT JON&AMLESET SOLOMONを連れて、みんなで呑みに行ってきました。

メンバーはFAT JON&AMLESET SOLOMONの二人に、今月30日にリバイアスからリリースするFAT JONのCD Album "HUNDRED EIGHT STARS"のアートワークを手がけてくれたShama'(今回のジャケット、ほんとにドープでヤバイんです)、サムライチャンプルーでお世話になったビクターの南さん、そしてリバイアスからマルスと鬼嫁と自分の計7人。先週のリリースパーティー@UNITと全国ツアー、そして"HUNDRED EIGHT STARS"のプロジェクトもその行程のほとんどを終えたので、それをみんなで労いつつ、幾度となく乾杯を繰り返しました。

FAT JONは、作るビート同様、お酒もかなり強いです。そんな彼がビールだけで満足出来るはずがありません、気がついたら、テーブル上には劇薬スピリタスにFAT JONお得意のウォッカのサムブッカがオン・ザ・セット。途中からは火に油を注ぐかの如く、テキーラマスターの樋富さんも合流し、みんなかなりベロベロの状態にまで達していました。
レペゼン下町のマルスも久々のスピリタスコースを堪能したことで、気がついたら片言の英語でFAT JONとAMLESETにツバを飛ばしながらガンガンに絡んでいました。ビールが入った時のマルスの勢いと器のデカさは異常です(笑)。

時計を見たら、時間はもう朝の5:00。
最後はみんなボロボロになりながらも、楽しかった時間を惜しみつつ、充実感と満足感を胸にそれぞれの家路につきました。

リバイアスが関わる呑み会は国籍問わず、常にこんな感じです(笑)。