映画いやぁー | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記

毎年、年末年始になると

必ずと言っていいほど陥ってしまう映画漬け。

今年は例年以上に酷く、年が明けて2週間経った今でも

まだズブズブとハマり続けています。



昨夜は"Untouchable"と"ドラゴンボールZ~セルゲーム編"という

ベッタベタな2作。





"Untouchable"は、デニーロやショーン・コネリー、

アンディ・ガルシアも良いですが、自分は断然、ケヴィン・コスナー派。

"J.F.K."や"Perfect World"なども含め、

彼のスマートな風貌と演技にはいつも魅了されます。







そして"ドラゴンボールZ~セルゲーム編"。

こちらは、何と言ってもベジータ。

その自己中心的な性格とガチガチのプライドが、数多くの事件を呼び起こしますが、 それと同時に、強さと一抹の孤独な哀しみを内包しながら、

少しずつ、態度や考え方が軟化していくその様相が、

たまらないんですよね!



観ていると、仕事のヒントやアイデアがどんどん浮かんでくるし、

映画の中で鳴っている音も、結構ヤバかったりします。

Hip Hopで使われているネタでも、映画のサントラが多かったりしますからね。



映画は仕事を終わらせてからでないとゆっくり落ち着いて観れないので

生活的にも普段には無いメリとハリが出来てすごく良いです!



2009年はいつになく映画Year (Ear)になりそうな予感がします!



One for いやぁー, All for いやぁー...





<昨日のジム果> 

・ベンチプレス:80kg 15回, 75kg 10回×2セット

・シッティングフリーアームカール:27.5kg 10回×3セット

・ダンベルカール:右手/左手16kg 5回

・ダンベルショルダープレス:16kg 10回×3セット

・腹筋:250回

・腿上げ:30回×3セット

・ランニング:5.2km

・BGM:V.A. "The Definitive Japanese Scene"