リビアの経済は漸進的に自由化の道をたどっている。
政府会社の民営化,私企業の許可などの政策が進められている。

最も歳入の多い部門は石油生産であり,二番目が農業である。

1999年の国連経済制裁解除後,リビアは外資の誘致に取り組んできた。
2004年にはアメリカの経済制裁が解除され,アメリカの石油会社は
リビアに戻り始めている。

リビアのインフラストラクチャーは不十分で公共部門は肥大化している。

しかしリビアに投資する以下のようなメリットがあるという。

 1. 均一化されたシステム。

 2. 商業港,空港,舗装道路が整備されている。

 3. アラブ・アフリカ間の国とリビアが結んだ協定が利用できる。
   とくにアラブ諸国との価格協定。

 4. 技術のある若年労働力が豊富。

 5. 原材料,エネルギー資源が豊富。

 6. とくにアフリカ地域の外部市場へ向けて戦略的に好都合な位置。


Source: MBendi