去年の夏からずっと目指していた省庁がありました。
1年間、筆記試験のため勉強を続けました。
筆記試験の後は、2日に1回のペースで面接の練習をしました。
そして、官庁訪問という面接を終え、無事内々定を頂くことができました。
事実だけ並べ立てると味気ないものですが、私にとっては、声にならないほど嬉しかった。
勉強が辛いという気持ちはあまり感じませんでした。でも、試験が近づくにつれ写真を撮りたい気持ちが膨れ上がり、押さえつけるのには苦労しました。自分で決めた道なのに、写真仲間が個展を開いただとか雑誌に写真が掲載されただとか、そういった情報に触れるたびに苦しい思いをしました。
解放された今、撮影を再開しようと考えているのですが、いざ撮ろうと思うと途方に暮れてしまいます。
全てを出し切ってしまった私には何も出力するものが残っていないからです。
もう少し、本を読んだり美術館に行ったり写真展を見たり、外の世界を通して自分と向き合う時間が必要なのかなと思います。
以前、撮影の約束をした方などに連絡を差し上げないままで、すみません。写真に対するエネルギーが溜まるまで待っていてもらえると嬉しいです。
浴衣を購入しました。
今度これを着て撮られてきます!
お祭りの時は浴衣を着たいけれど、本気で花火を撮りたい私にとって、浴衣は鎧のように重苦しい。ジレンマ…(T_T)
