つづき・・・






そう、自然の猛威。






別に雪崩とか、急に天候が悪化したわけじゃないんだけど






一緒に行った従兄弟が






バックカントリー慣れしている彼が






転倒。






僕の視界から消えましたショック!






駆け寄ると、左肩をやらかしたらしく






動くのも痛い状態に。






携帯も繋がらず、とりあえず除雪車が通りそうな場所まで何とか移動。






除雪車を待ちながら、お湯を沸かしてカップラーメンを食す。






1時間後・・・






除雪車が通り事情を説明。






ほしたら、なんと山岳救助隊を呼ぶと言い出した。






オレ「そっ、そうかぁ~。じゃっ、じゃあお願いします」






なんかオオゴトになってきたぞ。





その後

山岳救助隊がやってきて、現地で状態を見てもらい






山「ヘリ呼ぶか!」






オレ「ほへっ!?ヘリっすか??」






いやいやいやいや






何もそこまでしんでも・・・






あれよあれよという間にヘリの手配をしだした。






山「あなたも乗ってきますか?」





オレ「えっ!?おいらも??」






乗りたいのはやまやまだけど


麓には車が停めてあるし、荷物は郵送しなきゃいけないので






なくなく一人で歩いて下山する事にしました。






しかも二人分の荷物を持って・・・ガーン






しかも帰り道は激混み。






駅は揉みくちゃになっており、ハイアップよりも何よりも一番疲れた気がしました。






従兄弟はヘリで運ばれ病院へ搬送。






幸い、脱臼のみで済んだのでよかったですが






まさか山岳救助隊にヘリで運ばれるとは思ってもみなかったです。





と、まあ






こうして初のバックカントリーは終わりを告げたのでした。






結局2本しか滑れなかったし、思いっきりやったかんは全くないけど


それでも色々な意味でいい経験をさせてもらいました。






来シーズンのリベンジを心に深く刻みました。






おしまい!