4人で・・・♡ | 夕焼け紅葉

夕焼け紅葉

yahooブログからの移行です。

いや~・・・

雨イヤですね(´・ω・`)ショボーン

隣のお国がミサイルどうのってちまたじゃ騒いでますが・・・・

ま~日本に当て込まれなきゃ別にいいと思う笑

さて、

mixiにも書いたけど、

ちょっと自分が気に入ってるお話を載せます☆

☆ブロンズ色のライオン☆


今だ自然の災いが神の怒りだとされていた時代。 

東の果てに4人の兄弟がいた。 

長男は弓の名手で 

次男は槍 

三男は剣の名手だった 

しかし、 

末っ子は武道に秀でることもなく 

ただ、唄を歌うことが好きな少年だった 

そう、ただ歌うことだけが好きな少年だった 




ある日彼の父である国王が病に倒れた 

その頃から兄弟の後継者争いが起こり始めた 

兄弟の争いに嘆いた国王は神に相談した 

すると神はこう言った 

「ブロンズ色のライオン退治を成し遂げた者に王位を授けよ」と 

「伝説のライオンを倒した者を次なる国王にせよ」と 

そして、 

兄弟達は旅に出た、 

ブロンズ色をしたライオンを探す旅に・・・・ 




そして、 

長い旅の末、4人の兄弟はついに出合った 

ブロンズ色のライオンと・・・・ 

そして、 

ブロンズ色のライオンと巡り合った兄弟達は 

果敢に戦いを挑んでいった 

しかし、 

長男の弓は、ライオンの皮膚を切り裂くことはできず 

次男の槍も、鋼のようなツメでへし折られ 

三男の剣は、鋭い牙で真っ二つにされてしまった 

最後に残された末の弟は、何も武器を持っていなかった 

彼はライオンの荒ぶる魂を静めるために大好きな唄を歌い始めた 

するとライオンはその荒々しい動きを止めた 

彼の唄を聴くために 







そして、 

ブロンズ色のライオンは 

その4番目の弟に背中を許した 










国王は驚いた 

武器を持たない4番目の弟が 

ライオンの背中にまたがって王国に戻ってきたからだ 

そして4番目の弟は父の後を継ぎ国王となり 

ブロンズ色のライオンは門番として王国の守り神になった 

以来ブロンズ色のライオンにまたがった者の願いは 

必ず叶うと語り継がれている 











ライオンの背中に乗って 

王国に戻り、王となった4番目の弟は 

その日から唄を歌うことができなくなった 

ライオンの背中に乗った者は 

夢を叶えるために一番大切にしているものを 

失くしてしまう。 





ってちょっと深い話・・・

ただ、フジモさん・・・三越でも、ライオンズマンションの話でもないです笑